『言語の七番目の機能』
『HHhH(プラハ、1942年)』など
邦訳もされているフランスの作家、ローラン・ビネの小説
Civilization
のあらすじをご紹介していきます。
もしもグリーンランド人が南北アメリカ大陸に到達していたら……
もしもコロンブスが西インド諸島で力尽き、大航海時代が起こらなかったら……
もしもヨーロッパ人ではなくインカ人が先に大西洋を横断していたら……
歴史に「もしも」は禁物ですが、この小説のなかで起こるのは
「もしそうだったら……」と考えずにはいられない事柄ばかり。
ネタバレ要素もあるかと思いますので、これから読む予定という方はお気をつけください。