お久しぶりです。

このブログを更新しない日々が何日も続いていました。

2か月ほど前は就活に追われ、さんざんなブログを書いておりましたが

無事就活も終わり、元気に過ごしていることをここに伝えます。

 

はい。挨拶分も終わったので本題へ。

本日、8月28日。夏季休暇も終わりの鐘を鳴らすころ

9月4日で終了してしまうジャコメッティ展へ行ってまいりました。

 

彫刻家として知られる彼ですが、版画や絵画も扱ってしまう多彩な方なのです。

筆者自身は彼の特徴である細長い人物彫刻に惚れたミーハーも

同然なんですけども。そんな私でも、様々な彼の作品に触れて

彼の世界観に引き込まれてしまい楽しい時間を過ごせました。

 

展示物と共に作品説明や、彼のバックグラウンドなども記してあり

分かりにくいことはほとんどなかったですね。

彼の作品は視たものを視たままににという絶対の探求を

元に作られています。

そのために作品創造の闇を感じ、底知れぬ恐怖を

足元から感じていました。

 

私にとって芸術とは見て、『すき』『すごい』を感じるものではなく

作者が障害における自分の求める芸術探求の道のりの長さを感じてしまい

恐怖心や絶望感を感じます。

憧れる存在ではありますが、終わりのない螺旋を上り続ける勇気は

僕にはないのかもしれません。

 

話は逸れてしまいましたが、

みなさんジャコメッティ展へ足を運んでみてください。

そっと背中を押してくれるような作品や言葉に出会います。

 

格いう私自身も、ジャコメッティ展にあった言葉に影響され

ブログを再開しました。

ジャコメッティに言わせれば、芸術や彫刻などは言葉以上の何物でもないのです。

創造をすることに意味がある。そう語りかけてくれたのです。

 

その言葉に出会った私は、ただの傍観者をやめようと決意し

このブログを再開させました。走り書きで申し訳ございません。

『書く』ことのレベルをどんどん上げていきたいと心から

思います。

では、本日は失礼いたします。