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就活経験ゼロの学生起業家が、就活初心者に独自ノウハウを伝え、第一志望の企業への内定者100人を目指す

就活経験ゼロの学生起業家が、何冊もの参考書・就活経験者の経験談から得られた知識をまとめ、ノウハウ化し、そのノウハウだけでの内定者を総勢100人出そう!という強い目的のために作られたブログです。

んにちは!シュウです。


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『ロックに生きるぜ!』

そういうアナタも、この時だけは

ロックンロールを忘れて下さい!




就活は目立って面接官の目に留まれば

内定を貰えやすくなる。なんてことはないので、

面接のときばかりは地味に行きましょう!




今回アナタにお話したいのは、

就活マナーの中の、特に面接時のマナー

についてです。





これは日頃から使うものではなくて、

面接のとき用に練習するものです。




面接のときのマナーはこれから生きてく上でも

何度も出くわすかもしれませんし、

持ってて損のないマナーですね。



まさかロックンロール精神でやり通す人は

いないとは思いますが…(笑)




そして、

これを身に付けていなければ、

就活では致命傷ですね。




というもの、面接官に与える印象は

かなり悪くなってしましますし、


マイナスからのスタートになってしまいます。






これはおそらくほぼすべての就活生が

対策してくるところなので、

ここで差を付けられるわけにはいきません。



逆に言うと、

ここで差を付けることもあまりないと思います。




ですが、

”みんなができていることは確実にこなす”

をモットーに対策してほしと思います。




そして、この記事をその対策の

参考にして頂ければと思います(^^)






では、正しい面接でのマナーについて

お話します。



具体的に、


①受け付けは訪問時間の15分前には

 済ませておきましょう。


②自己分析をして、自分の伝えたいことを

 自分で把握しておきましょう。(すらすら話せるように)


③面接会場のドアは3回ノックしましょう。


④声ははっきり、聴きとりやすいように話しましょう。


⑤携帯電話の電源はOFFにしておきましょう。


⑥椅子の背もたれには持たれないように座りましょう。




ざっくりとこんな感じです。


多いと思ったかもしれませんが、

一つ一つ考えてみれば当たり前のことなので、

自然にできるようにしておきたいですね。




また、アナタがもし緊張して

頭の中が真っ白になってしまったときは、

今まで見てきた就活生を見ている限り、

緊張していることを伝えた方が良いと思います。




緊張していることを隠さなくても良いのです。



人生を決めるという大きなイベントなので、

緊張していても仕方ありませんし、

話せる程度であれば、それで落とされることもないです。




緊張していることを伝えることで

アナタ自身少し緊張がほぐれると思いますし、

話すことで笑顔になり、笑顔により

印象は良くなります。(悪くはなりませんよね?)




積極的に話し、面接官を

いかに笑顔にさせるかも大切です。



面接官が笑顔になれば、

『自分はこの人に良い印象を持っている』

錯覚させることもできます。




なので、隠す必要はありません。





面接官は何人も相手しているので

疲れてるはずです。


そんな時に笑顔になれたら、

メンタル的に考えて少し優位だと

思いませんか?




直接評価に関わらない所でも、人間評価として、

意識できるところはしていきたいですね!





それでは今回は以上です。


最後まで読んで頂き、

ありがとうございました!


シュウ