こんにちは！
ヨガティーチャーのしゅうこです。
昨日思ったことメモ。
私は「アナと雪の女王」を観ていなくて
ありのまま、っていう言葉が流行ってるなー
くらいしか知らない
けど今すごく向き合い中なのが
「ありのままの自分を見る」こと。
しかも
見たくない自分を見ること。
見たくなかった自分を見ること。
怖がりとか
すぐテンパるとか
おっちょこちょいとか
（↑昨日無印で10分丈レギンス買うはずが、帰って見たら7分丈でびっくりした
）
頭悪いとか
承認欲求強いところとか。
自分が認めたくないところがたくさんある。
出来る人に見られたいし
好かれたいし
ダメな自分を見たくないから
だから、
自己対話が出来なかったんだ、って
気づいた。
自分のことを見ないようにしてたんだもん。
弱い自分を見たくない。
目を背けっぱなし。
自己対話にならないよね、これじゃ。
人生どれだけ自分を許せるか
パニックでもいいと思えるか
自分の嫌なところを「全部問題ない」って
私がそのまんま認められたら
何も怖くないかも、って思った。
まだわからないけどね。
自分を責めることで、正当化して
自分を守っていたつもりの人生から、
どんな自分でも自分が自分を受け入れる
自分に優しく生きるのが、
自分の人生で一番大事な修業なのかも、と思ったのでした。
ダメな自分、見るの辛いもんね。
だけど、ありのままを見るために
我慢が強い私の場合は
我慢を身体に溜め込むから
身体を感じることってすごく重要。
ココロにうそをつけても
身体には出るんだよね。
痛み、こわばり。
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