八木さやちゃんの言葉

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幸せはお金じゃないって言う人が

たくさんいる世の中だけど、

お金を幸せにできなかったり、

幸せなお金をつくれなかったのは、

自分の責任なんだよね。

 

 

幸せになれないのを

お金のせいにした

幼稚な大人のセリフ。

 

 

 

私もいい人ぶって旦那さんに

「お金が全てじゃない」って言ってたな。

 

 

お金も大事だけど

お金だけじゃないんだ。

ココロとか他に大事なものがあるんだ!

って。

 

 

そうやってお金に真正面から

向き合わないで逃げていた。

 

 

そんな私の今までの

お金の使い方を振り返ってみると、

やぎさやちゃんの言うような

お金に命を吹き込んでいないことに気づく。

 

 

今は専業主婦だから

使うお金は全て

旦那さんが稼いでくれたもの。

 

 

旦那さんの命と交換したもの。

 

 

とはいっても、

旦那さんの日常の中には

家事を担当する私がいるから、

大きな目で見れば

二人の命の交換でもある。

 

 

 

そんな大切なお金を

二人の喜びのために循環させていたら

今頃もっと幸せを感じているんじゃない????

 

 

お金を減らしたら申し訳ないから

って気を使って生きてきた。

 

 

お金が多い、少ないにとらわれ過ぎて

幸せに生きることを後回しにしていたかも滝汗

 

 

 

買い物する時の私は

何も考えずに使っていて

どちらかと言えば

「必要か、必要じゃないか」で買っている。

 

 

 

魂の喜ぶ使い方じゃなかった。

 

 

だから

八木さやちゃんの言葉が

刺さる。痛い。

 

 

どうせ支払うのなら

ただ消費するんじゃなくて

めいっぱい幸せ感じたい!

 

 

今これを書いていて

せっかく参加した先週木曜日の

会議から今時点で

お金の使い方は変化していない、と思えて

だいぶ落ち込む。

 

 

ただ参加しただけではもちろん

何も変わらないよね。。

 

 

 

何から何まで無自覚。無意識。

だから何も変わらないんだ。

 

 

 

だいぶレベル低いので

今はお金、というよりは

自分の望みを感じたい。

身体と心で感じたい。

 

 

感じて、

本当に欲しいものに

二人のお金を使って

二人もっと

幸せに暮らしたい!!!

 

 

今までは頭で考えすぎて

欲しいものが、

本当に欲しいものなのか

いちいち自分を疑っていた。

 

 

人の持っているものが素敵だと思えたり

ついつい外側につられてしまっていた。

 

 

今の私は

そこをまず自覚しただけでもOKにしとこう。。。

 

 

これから新しい家に引っ越すし

せっかくの環境の変化!

ワクワクする家にしたい。

 

 

で、また話が戻って

お金のブロックの話なんだけど

私の父は会社を経営していて

数億円の借金があったことを

思い出しました。

 

 

それを「怖い」ことだと思っていました。

「借金」や「お金が無くなること」が怖い。

 

 

 

それを八木さやちゃんや

ロンズーさんの話を聞いて

「あれ?????」

 

 

借金も喜び、と思えるんだ!

 

まぢで???

 

 

 

って衝撃でした。

 

 

 

そういう目で見ると

父の借金は、父の夢であったはず。

自分の会社を大きくしたい

とか、家族や社員を養うために

野望があったに違いない。

中途半端な気持ちで

多額の借金なんてする人ではないから。

 

 

ありがとう、って思えた。

 

 

お金のことを怖がらずに

本気で見ていこう。

 

 

 

怖かったのは、すべてを失うと思っていたから。

自分に価値がないし

自信がないから。

お金も自信もないから

人に見捨てられる

嫌われる、って思っていたんだ。

 

 

「怖い」にフォーカスしすぎて

自分の人生を生きていないな、と

反省。

 

 

 

「ある」ものを見ないで

「ない」ばかり見てる人生。

 

 

もうやめたいーーー。

 

 

お金も欲しい!

たくさん楽しい使い方をしたい!

 

 

で、私に払ってくれる人も

幸せであってくれたら、めちゃくちゃ嬉しい!!!

 

 

そうなれるように。

お金も日常も

自分の偏った気持ちに

気づいていきたい。

 

 

明日の会議も参加しよう!

気になる方は自分ビジネス

始めましょ!

 

 

私はまだまだだけど

諦めずに自分と向き合いたいので

続けます。

 

 

ビジネスでもあり

自分を知ることでもあり

自分を幸せにすることだと思うから。