先日の別府由美子さんの朗読会で

お話しされていた本、私、持ってた!
「子宮委員会」の本!
 
 
それに気づいて私も今、復習し始めました。
 
 
そこで印象に残ったこと
考えさせられたことをメモを兼ねてここにシェア。
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人は1人でも生きていけるけど、自分に気づかせてくれる相手が必要なんです。2人で生きる意味ってちゃんとあるんだよね。
 
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旦那さんと話していて、
すごく嫌な気持ちになることがたまにある。
 
それって、
「私がどういう考え方をもっているからか?」
「なんで嫌だと思うのか?」を考えるきっかけになる宝物。
 
 
「自分とは?」という
自己対話がそもそも苦手で
全く出来なかった上に
考えるきっかけもあまりない。
 
そんな中で
旦那さんという存在は、
私が握りしめた不要な考え方に
気づかせてくれる貴重な存在だ。
 
 
だって「苦しい」も、
ほぼほぼ、私の偏った思い込みが原因。
 
 
同じ人間なのに
「できる、出来ない」があるのは
どれだけ自分の「いい悪い」や「ジャッジ」があるか
「偏っている」か、「思い込んでいる」かなだけ。
 
 
だと思うんだ。
 
 
 
思い込みや制限を不満に思うよりも
「なんでだろう?」って自分と対話を深めて、
より楽しく生きるために書き換えたらいいよね。
 
 
一番身近な旦那さんに対して
思うこと、湧いてくる感情は
距離が近いからこそ、不快に思うときは
辛いけれど、自分を幸せにするチャンスだと思うといいかもてへぺろ