「腰が痛いのは怒りやがまん」

 

とよく言われます。

 

今日、帰省したお土産を実家に持って行ったけれど

 

やっぱり母親が嫌いで

 

顔もあまり見れず。

 

二人でいても話すことはなく。

 

子どものころから気を使ってしまう存在だったから

 

今も「可哀そうな人」と思ってしまい

 

何も言えなくなってしまう。

 

でも本当は嫌いじゃないんだろうな。

 

甘えたいのに甘えられなかったから

 

私が拗ねているのもわかる。

 

お姉ちゃんだから我慢していた。

 

気づいて欲しかった。

 

そんな自分を、近いうちに

 

ちゃんと母に言えるようにしたいな。

 

傷つけるのが目に見えているから怖いけれど。

 

言った上で、母の気持ちを聞けばいいよね。

 

「仲良くなれなくても、理解できればいい」って

 

ナリさんも言ってるし。

 

母は母で大変だったろうな、ってわかる。

でも「言う」のだけは避けてしまう。

あとはその怖さを乗り越えられるかどうか。

 

 

ブログセラピー

 

こうやってダメな自分を

さらけ出すのは恥ずかしいことだけど

自分の心を閉じ込めたくないから

書いています。

 

電車乗るのが苦手なことも

本当は言いたくないこと。

 

でもその自分を「良し」として

前に進みたいし、同じように悩む人がいたら

励みに思って欲しいし。

 

でも何よりも、開示することで

そのままの自分でもいいやって

思えるようになることかな。

 

嫌われてもいいし

ブログはたまたまたどり着いた人か

興味ある人しか見ないから。

 

そもそも嫌なら読まないもんね。

 

だから怖いけれど

まずは自己開示の練習中です。

 

八木さやちゃんの

自分ビジネスオンラインセミナーのおかげで

怖いし、自己対話苦手だけど

それでも、牛歩並みの進み具合だけど

自己開示し始めました。

 

八木さやちゃんの存在はありがたいな。

 

誰かの承認を求める生き方はやめて

私が私を癒す

 

そのために「自分で自分を癒す」ヨガの練習をしているけれど。

私の場合はこうやって

苦手な表現を通して癒すことも大事だなー。