気を使わない

 
変な人に思われるくらいがちょうどいい
そう扱ってもらう方が楽
気を使い過ぎて疲れるよりも。
 
親戚なんだから尚更。
早くさらけ出した方が楽。
 
嫌われてもいいし
嫌われないし。
 
大丈夫だから。
 
御神体の自分のケアが最優先。
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これ、2日の夜に書いて「下書き」保存していたもの。
 
 
甥っ子のお宮参りで義理父が上京して
一緒に過ごした日の夜に書いた下書き。
 
気を使いすぎて、暑さにもやられて
途中から寝込んだ日のこと。
 
 
翌日は旦那さんとお義父さんと3人で
車でお義兄さんの家までドライブ。
 
お宮参りはお義姉さんのご両親も一緒。
そのあとみんなで中華を食べて夜はお寿司とのこと。
 
もう気を使う人だらけ。。。。
 
だから考えるだけでうんざりしてしまったのです。
 
「気を使う」って
「嫌われないように気を使う」な私。
 
そんなん、どんだけ頑張ったところで
他人の気持ちはわからないし
もしかしたら虫の居所悪いかもしれないし
コントロールするものでもないし
できないんだから、いいじゃん!
 
って、割り切ることにしました。
 
行きの車は、お義父さんに助手席に座ってもらって
私はぎっくり腰がまだ治っていないので
後部座席で寝ていました笑い泣き
 
ちーーーん。
無理しないクマムシくん
 
お義兄さんの家でも、寝不足でしんどかったので
横にならせてもらったし。
(これは恒例のことで、しまいには全員散り散りになって寝ます笑)
 
 
まだまだ、変なところで気を使う癖はあるけれど。
 
 
 
「嫌だな」
と思うことこそ、向き合えば
「何かを変えられる」チャンスだと思うんです。
 
「嫌」な原因をちゃんと見てあげることだったり
行動を起こすことなのかもしれないけれど
そのままやり過ごしたり逃げるのはもう嫌だなと思ったのです。
 
「嫌」という反応は、
今までの思考や「過去の出来事、思い込み」に反応しているだけ。
 
「嫌」の先にある成長した自分を少しでも見たいから。
怖がりだから、いきなり変化はしないけれど頑張ろう。
 
 
で、結局、帰ってきたら
「いってよかった!」になるんです。
 
 
いつも以上に会話に入りこみ
頑張った私デレデレ
 
 
ちょっとずつだけど
「嫌われていい」と許可する練習
頑張りますちゅー
=自分に嫌われないということ。
 
毎日1ミリずつでもがんばろうひらめき電球