「キレイBOXの売り方教えます」神戸編 | ダスキンシャトル北大阪のブログ

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シャトルのタイムリーな情報をお届けします

神戸中央店からは年末キャンペーンでキレイBOX 100個 販売。1年目(2012年2月6日入社)の高木宏昭を紹介させて頂きます。(詳しいプロフィールはバックナンバーの新人紹介・神戸中央をご覧下さい)




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Q  キレイBOX販売目標40個と聞いたときにはどう思いましたか?




正直どうすればいいかよく解りませんでした。ですがDSSNキャンペーンを少し前に経験していたので、何となくは売れそうな予感はありました。




Q  最初はどのようにお客様におすすめしましたか?




勉強会で覚えた知識を自分自身で整理し、チラシを見ていただいてBOXの中身を必死に説明しました。




Q  上手くいきましたか?




いったり、いかなかったりでした。年末の大掃除までまだ期間もあり、お客様自身が大掃除について具体的に考えていない感じでした。




Q  上手くいかなかった時など途中で何か変えましたか?




最初は商品がなかったのでチラシだけでおすすめしていましたが、途中からは実際に商品を見てもらいながらお話しました。使いきりサイズで無駄なく使えるということをアピール。それとクーポン券がついているので、気に入った商品が次回お安く買えるとお話しました。商品を見てもらうとお客様も興味を持っていただき良い結果に繋がったと思います。




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Q  キャンペーン開始時と売れ出してからでは何か自分に変化はありましたか?




できるだけ早く目標に達成したかっただけで特に変化はありませんでした。




Q  いちばん重要だったと思うことは何ですか?




とにかくお客様全員に声をかけること。売れる、売れないは別としてやったことが良い方向にいきました。




Q  これは失敗だったと思うことは?




やりきったつもりになり、後半必死さが足りませんでした。今になっては、「もう少しいけたかな」と思い反省です。




Q  最後にキャンペーンを振り返って思うこと。次への意気込み。アドバイスなどを




振り返って考えると、まわりの人にたくさん声をかけてもらって助けられたと感じます。自分がいちばん意識してやった事は、とにかくたくさんのお客様に話かけることでした。




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次も上位目指してがんばります!