発表をさせて頂きましたが
今回はベーシスト篇です。
なぜキーボーディストではないのか?
それはキーボーディストは音色に特徴が
ある方が少ないからです。
それでは早速。
1:Anthony Jackson
いわゆるエレキ系のベーシストとしての
音色は低音感が少ないかもしれませんが
低い音から高い音、どの周波数帯も
上質・上品といった印象があります。
日本人でも矢野あき子さんや、上原ひろみさんとの
レコーディングがCDになってますので。
2:Jaco Pastorius
音色がキツメのベーシストでは
唯一好きなベーシストだと思いますが
なんというか、さすがです。
気分で弾いてる感の強い人ですが
しっかり基礎があるというか
「音楽」に理解がある人だと思います。
作曲の和音感も絶妙というか
アレンジで言うと、Donna Lee辺りの
和音解釈は理解出来ませんが
ギリギリのハイセンスが素敵。
3:John Patitucci
6弦ベースを弾くにあたって
6弦から1弦の開放から、24Fまで
しっかり音を鳴らしている。
弾いちゃった感がないという意味で好き。
クラシックのエレキベースコピーは
当時はまりました。
4:ジョン・B・チョッパー(ウルフルズ)
僕基準でJ-POPで一番
いなたいというか、グルーヴィーな
ベーシストです。
打ち込み感ゼロで、人間味があって
ウルフルズの重要人物です。
「愛がなくちゃ」のPV素敵ですよ。
5:中村正人(DREAMS COME TRUE)
音色はいわゆるベースの良い音に
近いですが、高い周波数帯は少ないかも・・・。
女性ボーカルのPOPSバンドという点では
とてもベター。
曲も、人間性も好き。
6:Nathan East
何をやっても、Nathan Eastにならない凄さというか
どれも間違いなくNathan Eastでありながら
全く音楽の邪魔をしない。
存在が自然。
日本人とのCDだと、小田和正のソロは
確かほぼNathan East。
7:Marcus Miller
僕はこの人の嫌いな所はありません。
バスクラさえも素敵です。
8:矢沢永吉(CAROL)
この人が元々バンドをやってて
しかもベーシストだったと知ってる人は
同年代ではかなりの少数派だと思いますが
僕がベースを始めて、最初の頃に
よく練習して、高校では先輩とやってたバンドで
ベース・ボーカルをやり、矢沢体験をしました(笑)
ポール・マッカートニー系の
ルート主体の演奏スタイルで
音色はMidが強めの、R&Rベース。
9:Ron Carter
ウッドベースなんで、音色の好みも
少ないですが、この人を語らずに
ベーシスト特集を終わらせる訳にはいきませんでした。
少なくともスタンリークラークとかよりは
圧倒的にウッドベーシストとして王道。
以上
