ブログ di ”サンプドリアクラブ東京”           ~blog di "SAMPDORIA CLUB TOKYO"~

Ko 2025-26シーズン 開幕4連敗スタートで0勝2分4敗の未だ未勝利

ここまで勝てないと、色々考えました

 

我々サンプドリアクラブ東京の重要な仲間に、サンプ愛が高じてついに1年のジェノヴァ留学を敢行してしまった素晴らしき青年がいます。ただ残念ながらサンプの成績はこの1年間、サンプ79年の歴史の中でも恐らく最低に近いものとなってしまってます。

現地のドリアーニに上手く溶け込んだ彼は、「お前が来てからサンプの成績が悪くなった」と揶揄される事もしばしば。もちろんそれは親しみを込めたジョーク。我々のサンプ愛はそんな簡単なモノではないです。クラブが勝とうが負けようが、サンプを通じて出会った仲間たちと共有する時間、それはかけがえの無いものだと彼も実感したでしょう

 

そんな彼がいよいよ1年のジェノヴァ滞在を終えて帰ってきます。

去年に続いて今年も年間チケットを更新した彼ですが、

「残念ながらペスカーラ戦は観れずに日本に帰ります」

と伝えてきました。

私は「これでやっとサンプが勝ちだすネウインク

と冗談で言いました

 

この偉大なる今季初勝利は

彼の1年間のサンプ愛に捧げます!

 

Bentornato SHOGO!!

 

  2025-26 Serie B 第7節 10/5(日) 17:15@ルイジ・フェラリス(ジェノヴァ)  主審:パイレット氏(Nichelino出身)

サンプドリア 4ー1 ペスカーラ 

 

得点者: -前半44分 オリヴェーリ

    後半11分 コーダ②(PK)、18分 パフンディ①、21分 デパオリ②、46分 イオアノウ②

 

↑↑©Club Doria 46より

 

この試合の前日練習の際、ULTRASからチームに掲げられた横断幕

”BASTA CHIACCHIERE, VINCETE!!"

 

=「言い訳ばかり言うのは止めろ!とにかく勝て!!」

 

セリエAでも強豪だったはずのサンプが、セリエBで開幕6試合終えてこの成績

それはそれはティフォージの堪忍袋の緒が何個有るか知りませんが、さすがに3個ぐらいは切れているでしょう。

 

そんな中、中3日で行われた試合です

ペスカーラはこの試合前まで1勝2分け3敗の16位

対戦成績はマラッシではサンプの4勝1分けと、正直「この試合勝たなければいつ勝つの?」という試合でした

 

SAMPDORIA<3-4-2-1> 監督マッシモ・ドナーティ

      コーダ

     (87分チューニ)

 ケルビーニ   パフンディ

(76分ヘンダーソン)  (76分バラク)

ヴェヌーティ      デパオリ(c)

          (87分イオアノウ)

  ベッレーモ アビルガール

   

 ヴリキッチ     リッチョ

 (46分ジョルダーノ)

    ハジカドゥニッチ

      

     ギドッティ

 

控え:GKコウケ;DFクビシュ

   MFフェッリ、リッチ、コンティ、ナロ、ベネデッティ;FW -

 

クリップ相変わらず

DF:ロマニョーリ、アルターレ;MF:マラグリダ

MF:ジレッリ

はセリエBの登録リスト外

その他に

DFフェラーリ、マランカ

MFペドローラ

が怪我で不在

 

ただ、ケルビーニが出場停止から戻ってきて早速先発です

CFはここ最近のチューニに代わってコーダが先発に返り咲き

中盤はヘンダーソンでは無くやや驚きのベッレーモ先発となりました。

3バックは固定されつつある、”なんとかッチ&なんとかッチョ”トリオ

 

元ペスカーラはヴェヌーティです

 

ペスカーラ(3-4-2-1):監督ヴィヴァリーニ

GK;デスプランシェス

 

DF;コルボ、ブロスコ■92分、カペッリーニ

 

MF;オリヴェリ(後半36分 ブランデス)、スクイッツァート(後半36分 スガルビ)、ダガッソ、レティーツィア(後半20分 コラッツァ)

 ;オルツェル(前半6分 メローラ)、ヴァルザーニャ(後半20分 メアッツィ)

 

FW;ディナルド
 

控え:サイオ、ブランデス、カンジャーノ、オクウォンクォ、グラツィアーニ、グラヴィヨン、ヴィンチグエッラ、ジャンニーニ

 

※元サンプはいなそうですね

 昔はトレイラとか、ペスカーラに武者修行に出して育ててもらったりしましたねー

 

備考:

  • 退場=後半47分 ブロスコ(反則プレー)
    警告=前半31分 ヴリキッチ、後半14分 リッチョ、後半25分 ブロスコ(いずれも反則プレー)

  • ロスタイム=前半3分、後半5分

  • シーズンチケット保持者=20,392人(収入194,745ユーロ)
    当日券購入者=2,647人(収入45,848ユーロ)

  • ピッチコンディション=良好。

※それでは試合内容はこちらからどうぞ

↓↓

 

 

 

(トピックス😎 )

  • ポゼンッションはサンプ47%:ペスカーラ53%
  • シュート数はサンプ28本(枠内12):ペスカーラ6本(枠内1)
  • コーナーキックはサンプ8本:ペスカーラ1本

 最終的にはスカッとする快勝でしたが、実は前半終わった時点ではいよいよ会長の家を燃やしに行こうかという感じでした。

 

前半の「あらすじ」はこんな感じです

  • 前半6分、いきなり敵のオルツェルが接触関係無く怪我で交代。かわいそうに
  •  39分、ケルビーニが倒されてPK獲得!!・・・⇒と思いきやVARでその前のプレーでサンプのファールが取られてPK取り消し
  •  44分、その判定の直後。右からのクロスをヘッドで決められて先制を許す。デパオリが敵に倒されたアピールをしていて、ちょっとGKギドッティの動きも緩慢になった感じでしたが、デパオリはあれは恥ずかしいぐらいダイブですね

というわけで押していたサンプは、シュートはその1本しか撃たれていませんでしたが0-1でハーフタイムを迎えるという非常に悪い流れでした

 

ところが後半、CBヴリキッチに代えて左SBのジョルダーノを投入して4バック気味

さらにデパオリとヴェヌーティの左右を入れ替えるというドナーティ采配

結果的に言うと、この采配がズバリ当たりました。ドナーティが良い采配を振るったのは、サンプに来てからおそらくこれが初めてでしょう

 

というわけで後半はゴールラッシュ!

  • パフンディがペナ内に侵入した折り返しをDFカッペリーニがスライディングハンドで止めてPK⇒コーダがきっちり決めて同点に 1-1
  • 今度はパフンディのショートカウンターからコーダとの絶妙なコンビで逆転 2-1
  • アビルガールのロングパスで敵のCBを振り切って抜け出したデパオリがGKとの1対1を落ち着いて決め追加点。デパオリ、あんたは守備下手だからやっぱり攻撃だけやってなさいw 3-1
  • ロスタイム、チューニのスルーパスからイオアノウが豪快に左足でゴールに突き刺してトドメ!(まぁコースかなり甘かったですけど・・・GKのミスっぽかったですけど・・・)とにかく、87分に途中出場したコンビがわずかな時間で結果を出しました 4-1

 

後半は交代選手を使い切って、最終的にこんな感じになりました

↓↓

SAMPDORIA<4-4-1-1> 監督マッシモ・ドナーティ

       チューニ

  ヘンダーソン   

 

イオアノウ        バラク

  ベッレーモ アビルガール

             

ジョルダーノ      ヴェヌーティ

 ハジカドゥニッチ リッチョ

   

     ギドッティ

丸ブルーアップ

  • とにもかくにも今季初勝利!
  • 4-1快勝はめちゃくちゃ久しぶり。昨季はチェゼーナ戦で5-3撃ち合い勝利が1回有りましたが、それ以外で4得点以上はありませんでした
  • シュート数28本、コーナー8本と4点取りましたが、それ以外にも決定機はかなり有りました
  • 守備もあの失点以外は枠内シュート1本だけと危なげなく
  • ハジカドゥニッチが守備の中心として機能してきました。ちょっとファールが多いのが玉に瑕ですが

バツレッドダウン

  • 前半も内容はそんなに悪くはありませんでしたが、結果は0-1
  • ペスカーラが弱いだけという噂もあります
  • 多分、守備がもっと強い相手、引かれた時にゴールをこじ開けるアイデアはまだ無い気がします
  • 得点決めた直後や試合後のみんなで喜ぶ時、ドナーティ監督がその輪に入ってない・・・

クリップ【新旧ストライカー・コンビ】

 

↑↑©Club Doria 46より

 

この日の1&2点目を演出したコンビ。

”パフンディ””コーダ”

弱冠16歳でマンチョ監督率いるイタリア代表でデビューを果たした「アズーリ期待の星」とセリエB歴代最多ゴール記録をもつ「もうすぐ37歳のおじさんストライカー」

この日は素晴らしいハーモニーでした。やはりチューニはセンターFWタイプではなく、MFにはそこそこの選手が揃っている現在のサンプは、CFがしっかりしており、そこに近い距離でトレクアルティスタが絡めば得点の可能性が広がるという事が証明されました

 

今節は初めて同時に先発起用されたケルビーニとパフンディがCFコーダの近くでプレーしたので、コーダも孤立する事無くポストプレーも格段に効果的でした。バラクが歩いてばっかりで運動量も少なくなかなか調子が上がってこないのが気になりますが・・・

 

この第7節 10/5(日)
リグーリア州の4チームの成績は

 

SAMPDORIA(18位)4-1 Pescara


SPEZIA(20位) 1-2 Palermo
Modena 2-0
VIRTUS ENTELLA(15位)

Napoli 2-1 💩ENOA(19位)

サンプはようやく1勝しただけですが、この日Liguria州で唯一勝利したクラブでした
ちなみに順位は昨季セリエCから昇格してきたヴィルトゥス・エンテッラLiguria州トップです!

それでもセリエB15位。他は18,19,20位と酷すぎでしょ、リグーリア笑い泣き

 


というわけで、なんとか最下位は脱しましたがまだ18位

次はジェノヴァから30分のキアーヴァリでリグーリア州対決

そしてホームのフロジノーネ戦とこの2試合で勝点を積み上げたいです

 

そう、まだたった1勝しただけ

風向きは変わりつつありそうですが、

まだ成績はひどいままという事を忘れてはいけません

 

いつでも、どこでも、どんなときも

Foooooooorza Saaaaaaamp!!

💙🤍❤️‍🔥🖤🤍💙

 

’25-’26 世界最凶リーグ Serie B

7試合 1勝2分4敗 勝点5 得点7 失点10 得失点差 -3 18位

 

次節:Serie B 第8節   2025年 10/17(金) 対ヴィルトゥス・エンテッラ@キアヴァリ 現地20:30Kick Off(日本時間深夜3:30)