皆さん今晩は、かいりです。倉山さんやKAZUYAさんの本を読んで、自分に足りていない事が見えてきました。基本的に学校で今まで学んできた歴史について、ほとんど身に付いていない、そもそも世界史選択ですし、多くの方の例に漏れず近代は駆け足になってしまっています。

自分の身に付くようにすることも大事ですが、子供たちにも胸を張って生きていけるよう、日本人であることを誇りに思えるように、先人たちの努力を教えていければよいかと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
本人いわく、なんの才能もない普通の一般人である、KAZUYAさんによる国家論。昔から言われていますが、個人の集合が社会であり、さらに社会が集まって国家となります。だからバカな国民がいる国はバカな国となり、国民が賢くならなければ、国も決してよくはならない、と言うことです。

現在の日本は、大変に恵まれていると思います。戦争状態にあるわけでもなく、国民が命がけで働かなくても毎日の食べ物に事欠かない、最悪生活保護というセイフティーネットがあります。ここまでの安全性が確保されている国はなかなかないのではないでしょうか。このありがたみを当たり前に感じることなく、作ってくれた先人に感謝しつつ更なる努力を重ねていく、そのためにこそ子供たちへの教育はもちろん、私たち大人も自分に出来るだけの努力を怠らない。そうした姿勢を忘れないようにしたいものです。
上巻も目から鱗が落ちまくりだった、倉山満先生の山川日本史をはじめとした、歴史教科書に対するダメ出し本です。下巻である今作は昭和史、特にいわゆる日中戦争~第二次世界大戦終結までに焦点の当てています。上巻をお読みの方はご存知の通り、編纂者の法則がいかんなく発揮されていて、確かにこの記述を読んでもなぜこんなことが起きたのか?という疑問に答えることは不可能だろう、と思ってしまいます。

山川日本史をまともな歴史教科書にする方法が大変面白かったので、記載すると、
本文をすべて削除!
図と年表を増やす!!
これだけ。実に馬鹿にした話だとは思いますが、確かに意味不明な文章の羅列を見るよりも、データ集をもとに、まともな教師から解説を受けたほうがよっぽどましだとは思います。
問題はまともな教師がどれだけ育っているのやら、といったことですかね。

常識から疑え! 山川日本史 近現代史編 下 「研究者もどき」がつくる「教科書もどき」 (Kno.../ヒカルランド

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