高考混みで新幹線を変更したり、パクリ旧型新幹線で時間がかかったり、当初の予定よりは遅れて大同に着いたものの、お昼頃には世界遺産の雲岡石窟に到着!

一大観光地となっていて、ゲートから規模がすごい。

とにかく中が広大で、平日だからか人もそんな多くなかった。中国の観光地って、保安検査があるから入る時に多少並んだりはするけど、入ってしまえば広いからそんな混み混みではないのよねー

 

石窟の中は素晴らしいんだけど、こんな綺麗に現存しているものなんか?と疑問が・・

そのへんの所を突っ込んで、詳しくチャッピーに聞いてみるものの、エラーエラーで調べられず。わからないという回答でもなくひたすらエラー。さらっとした公式の雲岡石窟の歴史しか教えてくれない。

アハモのローミングがチャイナテレコムで、どうも「敏感ワード」にひっかかるらしく、そのへんのあれこれは聞いてほしくない模様凝視

 

日本に帰ってからチャッピーで教えてもらったけど、もともとあった村とかをどかして、この広大な観光地を人工で作り上げたみたい。

中国には侘び寂び精神などないので、現存しているものをその状態で保存するよりかは、綺麗に新しくして、昔の姿を復元するって方針のよう。

ママ友が25年前に天津で日本語教師していた時に、雲岡石窟に行ったらしいけど、すごい長い階段を登った先に石窟があったよーと。階段なんて全くなかったわ・・驚き

 

↓来ました!世界遺産の雲岡石窟!いいお天気!

この感じなんだか・・

どこもピカピカで新しい

池にボートは観光地の定番(もちろん人工)

この中に石窟が!

石窟の中へ!

これも人工だろうなあ↓

とにかく広い!

園内は広いので、バスやら色んな乗り物あり

私達は二人乗りの電気ビークルで移動w(地図表示も音楽も選択できて、ジャスティンビーバーでノリノリ♫)

園内にはケンタッキーも↓お土産付きセットもあり?

旧型のパクリ新幹線で2時間半、終点の山西省大同(ダートン)へ到着!

ここで友達が2日間貸し切ってくれたタクシー運転手さんと合流する。

この運ちゃんは、友達が初めて大同へ来た時に、観光地でたまたま声かけられて乗った観光タクシーの運転手さんで、同世代のおじさんなんだけど、外国人チケットの列に案内してくれたり、窓口で並ばず交渉したりと気が利いて、仕事ができる運ちゃんなんだって。

山西省の観光地はそれぞれ離れているので、普通の運転手なら2泊3日になる旅程も、この運ちゃんは効率いいから1泊2日で回れると、友達は知り合いにも、この運ちゃんを紹介してあげてるらしい。

友達のコミュ力と語学力(すっかり中国語もマスターしてて英仏中いけるとは・・)にも驚くし、運ちゃんも、彼女が紹介する外国人からの依頼が来るようになったから、英語を勉強しだしたとの事だった。

彼女に英語を色々聞いてきたりと、なかなか向上心のあるタクシー運ちゃんだったわ。

 

到着した大同は新幹線の終点だけあって、タワマンだらけで、思ってた以上に都会。

地方の工業都市だそうで、周辺には、中国共産党の大きな関連施設も見かけた。

写真撮って捕まったら嫌だから、関連施設の写真はないけれど・・

車窓からですが・・普通に都会

マンションだらけだけど、友達いわく、廃墟マンションもありそうと・・

↓これは大同の手前で停車した懐安駅(大同に近いけど河北省らしい)

この駅から内モンゴルへ行く鉄道があるみたい。

マンション群が見えてはいるが、北京とは明らかに違うのどかさ。

↓めっちゃ風力発電があった

またまた、親友が駐在している北京へ遊びに行ってきました!

今回は二度目の渡中(造語?w)という事で、北京から新幹線で2時間程の山西省大同へ一泊二日の小旅行へ。

友達が新幹線を予約してくれていたけど、今回の滞在が中国版共テ「高考(ガオカオ)」と重なっていたため、北京市内の道路が混み、時間に間に合いそうにないのでスマホから予約変更するも、なぜだか却下され・・

友達は旅慣れているので、家族や駐在員さん達ともしょっちゅう国内旅行もしていて、予約変更も普通にしてきたのに、却下されたのは初めての経験らしい。

そもそも空いている列車しか予約画面に出て来ないはずなのにと首を傾げる友。

 

中国はどこに行くのも保安検査があって外国人はパスポート、国民は住基カード(マイナ的なやつ)をスキャンして駅の中に入る事になっている。

中国の新幹線には切符はなく、パスポートや住基カードに予約情報が登録されるようで、予約する際にはパスポートナンバー等を入力する事になっていて、改札の出入りもパスポートや住基カードをスキャンする。

どこの誰が、どの列車のどこの席に座ってどこで降りたとか全部把握されているってわけ。

私達は最初の予約がキャンセルされ、予約変更ができていない状態になっているので、中に入る事ができず、窓口へ行く事に。

遠い遠い地下の窓口へ行き、パスポートを見せ、窓口で列車変更の手続きをしてもらった。

友達は、この前日本人の駐在員さん達と旅行に行った時もスマホから変更できたのにーと不思議がっていた。

私が、外国人でも、居住している外国人と、旅行者の外国人では扱いが違うんじゃないの?居住者は中国国民と同じようにできるけど、旅行者は制限あるんじゃない?と言ったら、確かに居住者以外の日本人と行くのは私が初めてだったらしい。

外国人旅行者は窓口へ行くのが無難かもね。でも友達が迷う位わかりにくい窓口だったわ。基本オンライン予約なので誰もいないし・・

変更してもらった新幹線は旧型みたいで、2時間で着く所が2時間半かかるらしい。

ホームへ行くと、なんと日本が輸出した新幹線を丸ぱくりしたので有名な和諧号が!?

乗ってみると、シートもトイレもなにもかも細部まで日本の新幹線と全く同じ作りだった。

車掌の制服までほぼ丸パクリというね・・

駅は空港っぽい。結構時間ぎりぎりで各ホームの改札が開く。

↓車掌の制服まで・・

↓これは一等車(グリーン)お菓子が付くらしい

↓二等車はテーブルのツマミまで全く同じ!

おまけ↓

マンションに貼ってあった「高考期間は受験生を休ませるために静かにしよう」との注意喚起のチラシ