らしくないが、たまにはボヤキ。
今年の夏以降の説明会の参加率が極端に低い。
もちろん、震災の関係で各社の採用スケジュールがずれこんでいることもあるんだろうけど、
それよりも、感じるのは
「他の人も決まってないし大丈夫でしょ?」
「卒業して3年まで新卒扱い♪新卒扱い♬」
「実際、就職氷河期とか、自分たちのせいじゃなくね?」という空気

学生さんを批判したいのではなくて、
採用意欲があっても学生さんに会えなきゃ採用できないじゃん。というボヤキ。

もちろん、第一義は自分達の会社に魅力がないことが問題なんだけど、
納得いかないのは、報道のされ方なんだよね。

会社が厳選採用になったからとか、
不景気で採用を取りやめてるところが多いとか…。
ある一面はそうかもしれないけど、
でも職はあるし、
実際ウチは募集してるし、
ただマイナス面を強調して、
煽りたいだけちゃうんかと。

そして、うすうす違うと感づいている報道関係者もいるけど、
報道は弱者の味方(?)で、
採用されたいのにされてない人を強調する。
でも、そうすることで、
上記の「空気に流されている学生を作り出してる」のは、
『報道なんだよ』ってこと、気付いて欲しい。

ちょっと話が飛躍するけど、
とはいえ一番大切なのは、大人が仕事を楽しむこと。
そして、それを発信するためもあって、
Twitterやってるってのもあるのさ。

他責ではなく自責。
他人のせいではなく、
変えられる現実を、変えていこう!

それしかないさ。
先日大阪にて、
「生き様を応援するキャリアコンサルタント」たなべあー(@_tanaBear_)こと
田辺拓也さんと久しぶりにお会いして話をしてきた。(学生専用アカ→@naitei_c

今日は、その時の話の内容ではなく、
とにかく「自分の道」を突き進んでほしいということを伝えたい。

田辺さんは経歴にもあるように、12年間KDDIで働いてきた方。
学生の方を向いた就職支援を始めてから2年が経ったところ。

かく言う自分は採用担当になってから3年が経ったところ。
お互い、採用や就職活動に携わってからは、まだまだ浅い。

もともと、二人とも採用や就職活動とは関係ない事をしていた。

でも、こうして同じ思いを持って、
男二人で採用・就職活動について語り合えるのは、
目の前の問題に、ただただ一生懸命になり、
どうすれば?の思いから、考え続けた結果、
同じ目的について別々のところで走り続けていた私たちが、同じ道の上にいるだけ。
(人生の先輩に対しておこがましいですが…。)

とかく、入社してからも「今の自分」を続けようと、
地元を選んだり、友人と遊べる時間を重視して就職先を決める人がいるけど、
「今」の関係から考えるのではなく
「目的」や「ありたい姿」から考えることが大切だと思うんだ。

たとえ、別々のところで活動していても、同じ目的、思いを持っている人には、
会うべくして自然と出会うものなんだと思います。



今、目の前には雑草だらけ。
自分の進むべき道は雑木林に見えるかもしれないけど、
自分の信念を持ち、その道なき道を歩み続けること。

自分しか走っていないと思っていた、自分が築いてきたけもの道。
気付くとそこに並行するように何本もの道があり、
やがて、目的に近づけば近づくほど、それらは重なり大きな道となる。


自分自身が信じた目的に向かい、走り始めたときは
独りきりで大変な道のりかもしれないし、
そんなんだったら「今」を続けることを選ぶ方が楽かもしれない。

でもね、
自分自身が本気で目的を追い続けることで、
同じように、本気で目的に向かって努力をしている人と出会い、
そして語り合うことって、どんなに素晴らしいことだろうか。

少なくとも、私はたくさんの刺激を、元気を周りの方にいただいています。

これからも自分自身が、周りに置いていかれないように、
がむしゃらに、目の前の道を突き進むのみ。

皆さんは「今の自分」にこだわっていますか?
「目的」や「自分のあるべき姿」にこだわっていますか?

もしも、後者であるならば、
そのまま自分の道を突き進んでほしい!

あなたの隣には、まだ見ぬ仲間がたくさんいますよ。
震災以来、Twitterを離れていた。
単純に、やる時間がなかった事も理由のひとつだが、
意図的に遠ざけていた。

理由は自分自身の考えをもっと明確にしたかったから。

震災以来、「仕事」や「働く」ということについて、学生以上に考えたと思う。

震災直後、前提条件なしで考えたことは
「被災地にいって何かをしたい=ボランティアにいきたい」ということ。

しかし、素人が被災地に行ったところで、何の役にも立たないし足手まといになることは明白だ。

そして、冷静に考えれば、今の自分の仕事もある。

では、営業に戻って前線でできることはあるかと考えてみても、
計画停電や余震の影響で、売上が激減しており、ただの邪魔者になる。

被災地では、10万を超える自衛隊、ボランティアの方が働いている。

営業の最前線では、必死に店舗を守ってくれている仲間がいる。

では、採用に関わる自分自身が、被災地のため、仲間のためにできることは何か?


それは、『今目の前のことをやる』ということだけ。


そんな事を考えていた矢先、ある一通の自分宛のtweetが届く。

@shushokukatudou 企業の方々就活を延期して下さい。被災、停電、交通状況などが不安定なため公平性が失われます。就活生は、「無理をしないで」と言われても企業がESや適性検査の〆切を設定すれば、就活をせざるをえません。就活より安全・節電です。賛同された方RTお願いします









新卒採用とは、いわば先行投資です。

故に、今だけを考えたら、必要ない仕事です。
今回の件があって、同業の採用競合では新卒採用を取りやめたところもあります。

弊社は「新卒は会社の年輪」という確固たる信念のもと、
永続的に続く企業として50名(今は130名に上方修正)の採用を引き続き行うことを決めました。

「第二の震災」と恐れられるように、
何があっても経済を止めてはならず、震災後の世界を創り続けなければなりません。

社会を活性化し自分達から元気にすることが日本のため、被災地のためになると考えました。


こうして自分自身以前からうっすらと意識し、考えていたことが確信に変わりました。


それは、採用担当者ってなんのためにいるの?という単純な問いに対しての答えです。
「採用担当者は自社だけではなく社会全体の生産性を高めることがゴール」だと考えます。

自分と話した学生さん、ほとんどが入社する訳ではありません。

でも自分自身が、本気で、真剣に向き合うことで、
小さくとも気付きを持って帰ってもらえたら、
この社会は少しずつでも良くなっていく、そう思います。

自分が学生さんと関わる中で、

少しでも、元気に明るい未来を一緒に作ろうと思ってもらえるように。

周りではなく自分自身が変えるんだ、という主体的な考えを持ってもらえるように。

誰かのありがとうのために、自分の好きなことをしようと
働くことにワクワクしてもらえるように。


原稿の掲載では、自社に興味がある人だけではなく、
見た人全員が『よし、やってやろう』と感じてもらえるモノを作る。
そして全てのイベント、面接を一生懸命行うことで、
そのことは達成されると肝に銘じ、取り組んでいくことを宣言します。