「ドラマの様な恋愛したーい!」


と 恋愛ドラマを見ていた時に夫の京介に言いました。


「昼ドラの様な恋愛はしただろ?」

京介はわたしにニヤッと笑いながら言った。


確かにそう。わたしと京介は綺麗な出会いではなかった。

いわゆる〝不倫〟から始まった恋だった、京介は結婚していて子供もいた。

離婚してわたしと再婚したのだ

つらい事も苦しい事もあったけれど今は幸せなのでこのブログで

今までの事 隠さず書いて行こうと思った。

京介も「これでよかった」と…。

タイトル通り、昼ドラの様な現実離れした経験でした。


〝不倫〟だけならそこらじゅうにある事ですが(´д`)

わたし自身の辛い過去も織り交ぜて書きます!



初めて出会ったのは1999年の8月末、暑い日のお昼。


京介は自営業をやっていて、事務員を探していた時で、

面接をしぶしぶ受けたのが初めての顔合わせ。 わたし22歳、京介33歳でした。


なぜしぶしぶかと言うと

その前の年にわたしは専門学校に通っていて

OSと簿記を習っていてExcelとWordの2級検定の試験を受かってはいたものの

就職恐怖症?(この辺の話も後ほど書きますが

働きたくない、いわゆるニート予備軍だったのです。


学校が一緒だった友達、瞳の紹介でした。

瞳は学校を途中でやめて、地元の車販売の事務で働き始め、

そこの会社の専務さんが京介と同級生と言う…。

瞳がそこの会社に入らなければ出会わなかったわけで。


その働きたくないわたしが面接をした理由は、

京介がその専務さんに 誰かPCが使えて事務できるような子を探している、と

はっきり言ってしつこかったらしいです(´・ω・`)

そこでわたしに白刃の矢が…!

約1ヶ月間 


「お願いだから面接だけはしてほしい」

「断ってもいいからお願い!」

と瞳に言われ続け、働く気のないわたしは

断ってもいいのなら… と引き受けてしまったのです(´Д⊂


当日履歴書なんてもちろん働く気のないわたしは持って行きませんでした

適当にあしらって帰ろうと。 意気込んで行ったのです!

面接場所の有名ファミレスへ。


なぜファミレス。ほんとうに大丈夫か…!と不安を抱えながら。


「もしもし…。着きましたけど~。」

と電話を入れる。


「わかりました。俺ぶさいくだからすぐわかるよw」


と言われました! 確実に京介は言ったのです。

言ってない!と言われましたけど


瞳に 「ちょっと…。すごい人が来るの?大丈夫???」 と電話しましたもの(´д`)


本当に怖かったw


実際会って初めての印象は なんかかっこつけててきもい人 でした(*'-')

いざファミレスに入り


「あー腹減ったな。何か食べますか?」

「いいえ、わたしはいいです。」

と。 断るつもりで行ったので食事なんか取って仮を作りたくなかったのです!


「すみません、わたし断るつもりでここに来たんです。」

そういうわたしに京介はあれやこれや、まったく違う話をされて、

2時間も面接を…。

根負けしたわたしは


「わたしは働く気はないので、2ヶ月で辞めるかもしれません。それでもいいなら…

と答えてしまったのです(´д`)

来週が9月に入る週だったので、9月から働く事になってしまった。

がっかりだ。働きたくないのに…。

まぁすぐ辞めればいっか!と 呑気な事を思っていました。


業務は 恭介の奥さんが事務をやっているのでその助手みたいな

はっきり言うと つかいっぱしり だったな!!


9月からわたしの地獄が始まりました…。






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