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年明けからの

 

中山金杯  「セダブリランテス<シルク>

 

フェアリーS 「プリモシーン」<シルク>

 

と中山重賞で

 

立て続けにシルクが勝ったのは

 

記憶に新しいと思う。

 

2017には、京成杯AH(中山1600M)で

 

グランシルクも勝っている。

 

というのも、

 

馬主「シルク」は中山での成績がかなり良い。

 

実は、中山では平場戦を含めた全レースで

 

あのキャロットよりも勝率・連対率・複勝率が上回っているのだ。

 

しかし、大舞台のG1などのハイクラスのレースになると

 

力を発揮できない。

 

「シルク」のG1勝利は、

 

2000年のオークス・シルクプリマドンナ以来

 

全くG1とは縁がない。

 

期間にすると18年もG1勝利がない。

 

ここは完全にキャロット・サンデーレーシングに完敗といった具合。

 

こんな風に馬主の観点から見ると案外面白いと思う。

 

皆様の中には、平場戦もやる方もいると思うので

 

今回の「シルク 中山」の話に

 

関して参考にしていただければと思う。

 

 

主宰Kでした。

 

 

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