数年前に
“私、一番が好きなの”と
SNSに投稿してるババアがいた。
あ、ごめんなさい
そそくさに、
土俵に上げられたくないので、
フォロー外した
かつて私も夜の世界で
No. 1というものを経験した。
『しゅりちゃんにだけは負けたくない！』
と更衣室で泣いてるキャストがいたらしいけど、
私は一度たらとも負けたことはない。笑
こんなこと言う人って、
ずっと負け組なんよ。
誰と比べるとか、戦うとか、
最高にダサい。
人を同じ土俵に上げる傾向にある人って、
この世の中にうじゃうじゃいるけど、
その根底にには
自信のなさがあるのではなかろうか？
人のふんどしで相撲を取る。
有名な人とのツーショット、
私、こんな凄い人と知り合いです感出す人、
それを凄いです〜とか言う人…
不思議な茶番劇。
やたらとロゴ丸わかりの
高級ブランド服やカバンを
わざわざSNSにアップする人。
私、こんな高級なものを身につけるくらい
お金持ちなんですーが滲み出てる人…
それを素敵ですねなんて言っちゃったり、
そうなりたいもさえ思う浅はかさ。
溢れんばかりの承認欲求。
総じて、
優越感が美徳の人たち。
世の中の大半は、
いろいろ間違ってる！！
なぜそんな戦う？？？
私はそれが嫌で、
負け続けた。
勝ち負けという考えが
私の中から消えてなくなった。
そしたら、
気がついたら勝ち続けてた。
でもそれが嬉しい訳でも
優越な訳でもなく、
それが私。
ただそれだけ。
これが滲み出る
自信ってもんじゃないすかね。
よって、
私は無敵なのです。