どのタイミングで話をしたらいいのかも悩んだ。
近くの内科を受診して、総合病院 → 大学病院へ入院するまでに、中程度の腹水は臨月のお腹くらいまでパンパンになった。胸水もたまってた。
仰向けにも横向きでも苦しくて寝られない。
ベットの上に布団で背もたれを作り、少し起き上がる感じで過ごした。
このままお腹が破裂したらどうしようと本気で考えていた。
そんな不安でたまらない時に母親に電話をした。
「お母さん、癌になっちゃった。ごめんなさい」
母の声を聞くなり号泣。。。
癌と告知されてから一度も泣いてない。
母は
「大丈夫。大丈夫だから」
母の言葉は私に魔法をかける。
私は大丈夫なんだと心から思えた。
なんの根拠もないのに。。。
それ以来、私は癌のことでは泣いてない。
死ぬ気がまったくしない。
この2年間で再再発中!
抗がん剤をしながら、うまく癌と共存していこうと思う。