（ ^▽^)ノ
開運カウンセラーの朱麗です♪
忙しさにかまけていたら、
まただいぶブログの間隔が空いていました。
(；^_^ A
最近、クライアントさんや周囲の友人の身内などに
パニック障害の方が多くなりました。
程度の差こそあれ、ウツと同じく、かなり増加している
のではないかと思います。
そこで、最近考えていること。
現在、私が扱っている内容は、
占い＆開運、ヒプノセラピー＆セラピーを入り口に、
カウンセリングはもちろんベースにあって、
場合によってコーチングやＮＬＰ、レイキなどの
エネルギーワークも使うという
実にゴッタなものです（笑）。
最近のクライアントさんは、かなりカウンセリングやセラピー要素の
強い方も多く、特にパニック障害やトラウマ、人間関係については、
ヒプノセラピーやその他のセラピーは欠かせません。
占いカウンセリングの依頼でなくとも、その人の資質を知って、
カウンセリングやセラピーの見立てをするためには、
占いカウンセリングのスキルを使うこともあります。
実際のカウンセリングやセラピーとの突き合わせをすると、
かなり関連性があることが分かります。
私の夫も軽いパニック障害なので、分かるのですが、
特にパニックのクライアントさんには、
状態によって医師の受診をオススメしています。
実際にお会いしてレイキなどを使うと、特定の部位で
機能が低下しているのがわかりますが、
これはお医者様の薬で改善できることが多いからです。
電車などの乗り物に乗れない、人ごみがダメ、閉鎖空間がダメ。
いろんな状態で、心臓はバクバク、頭はクラクラ、胃は気持ち悪く吐きそう、
お腹の調子が悪くなる、呼吸も速くなって、血の気も引き、倒れそうになる。
「あ、また悪くなりそう」と思うと、大抵そうなって、
「ほらね、やっぱり具合が悪くなった」という認識が、
どんどん固定されていき、症状をさらに引き寄せます。
カウンセリングを続けていくうちに、幼児の頃の体験や、
過去生の体験が関わっていると思わざるを得ない時もあります。
そういった意味では、いろんなスキルがないと、どうにも対処が
困ることもあります。
人によっては、怪しいと思うクライアントさんもいるとは思いますが、
私はこのやり方で、しばらくやってみていこうと思っています。
幸い相談のできるスーパーバイザー的な先生もいるので、
カウンセリングや催眠療法の軸はブレないと信じています（笑）。
もう１つの問題は、カウンセリング料金が一般にお高いこと。
１時間１万円前後とか、それ以上ですよね。
私の友人は離婚する時にカウンセリングを受けていましたが、
やはり料金の問題で、思うように受けられなかったと言っていました。
パニックのクライアントさんの中には、通勤が苦痛で、
派遣社員やアルバイトになったという方も多いので、
金銭的にきびしい方も多くいらっしゃいます。
通常、ある程度の回数は通っていただけないと、
状態の改善が難しいこともたくさんあります。
そのあたりもご相談で考えていきたいと思っています。
いずれにせよ、自分で変えようという意欲を持たないことには、
短時間での改善はキビシイので、行動する時はする覚悟を
しっかり持ってくださいね。
では、では、今日は取りあえずこれで♪
〈お願い〉
最近、メール鑑定のご依頼やお礼のメールで、ＮＧワードに引っかかり
迷惑メールへ振り分けられてしまうものが結構あります。
「ありがとうございました」「お願い」などと書かれていると、迷惑メールに
なってしまうようです。別の表現でお願いできればと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
※
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