キム·ヨナ「金メダルをとれなくても後悔しない」 | フィギュアスケート研究本

フィギュアスケート研究本

出版スポーツ編集部 フィギュアスケートを語る



キム·ヨナ、チャンピオン(ソチ冬季オリンピック特集)

http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201402021213231&code=980701

キム·ヨナ「金メダルとれなくても後悔しない」

デジタルニュースチーム

 キム·ヨナが放送を通じてソチオリンピックのために自分の考えを明らかにした。キム·ヨナ(23·オール·ザット·スポーツ)は、1日に放送されたKBS 1TV 2014年ソチ冬季オリンピック特集キム·ヨナ、チャンピオン」でソチ五輪金メダルの見通しについての考えを伝えた。

 キム·ヨナは"当然金メダルを取るだろうという雰囲気が造成されたようなので、私は思っていた絵やらも違う」と述べた。また、キム·ヨナは"今度は金メダルを取れなくても、飽きる後悔しないと確信して知っているので、自分自身が考えて、私の目標にしただけと考えるだろう」と語った。



http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987741&categoryCode=PU

“キム・ヨナの元コーチ”ブライアン・オーサー氏「キム・ヨナとの決別、全部過去のこと」

OSEN |2014年02月03日13時23分

“フィギュアの女王”キム・ヨナの元コーチ、ブライアン・オーサーがキム・ヨナとの決別について言及し、話題となっている。

1日に韓国で放送されたKBS 1TV「2014ソチ冬季オリンピック特集-キム・ヨナ、チャンピオン」では、ソチ冬季オリンピックに出場するキム・ヨナの胸のうちが明かされ注目を浴びた。

この日、キム・ヨナは「当然金メダルを取るだろうという雰囲気が出来ているようだ。私が思い描いていたものとはあまりにも違う」と明かした。

続いてキム・ヨナは「今回は金メダルを取れなくても後悔はしない。自分の目標だけを念頭に置き、その目標を達成することに重点を置きたい」と、想いを語った。

そのほか、キム・ヨナの元コーチであるブライアン・オーサーのインタビューも放送され、注目を浴びた。彼はキム・ヨナとの決別に対する質問に「全部過去のことであり、今はそれぞれ幸せに自身の道を歩んでいる」と語った。

ブライアン・オーサーコーチは、2010年バンクーバー冬季オリンピックでキム・ヨナが金メダルを取った後、同年8月に釈然としない理由で決別した。

当時ブライアン・オーサーコーチは「決別の責任はキム・ヨナの母親であるパク・ミヒ氏にある」と発言し、キム・ヨナ側は「それは嘘である」と反論して対立した。

この放送を見たネットユーザーたちは「誤解は全部解けたのか」「真実は何だろう?」などの反応を見せた。


写真=「2014ソチ冬季オリンピック特集-キム・ヨナ、チャンピオン」放送キャプチャー


バンクーバー五輪の時も、金メダルをとれなかった時の事を覚悟している……と発言していました。

しかし結果は金メダル、しかも凄い得点で……。

国からの金メダルをとってくれ、プレッシャーがあるので防衛線を張っているのでしょうが、国からの支援も、物凄いものがありますからね~。

廻りからのプレッシャーも大きいでしょうが、見えない援助も物凄い訳です。

それを結果だけは、自分の努力だけの賜物と勘違いするのはいかがなものでしょうか。

キスクラで、得点が出ないと、不満そうに腰かける、得点が高く出ると○らへら喜んでいる姿に象徴されていると思います。

謙虚さが感じられません……。

女王というのならば、真の貫禄を見せて欲しいです。

どんな得点でも、どっしりと構えて頂きたい……。

「金メダルをとれなくても後悔しない」等の言葉とは裏腹に、試合での態度が悪すぎます。

本当に「金メダルをとれなくて後悔はない」とは思っていないでしょう。

「金メダルをとれなくても後悔しない」と言うのは、とれなかった時の防衛、心の負担を軽くする為に、自分に言っている言葉だと思います。

内心は、金メダルがとれれば良いと思っているでしょう。

「試合に出れば、やはり欲が出る、勝ちたいと思う。」「優勝以外はビリと同じ。」と発言していたお方ですからね。

ソチ五輪に出る事にしたのは、IOC選手委員に立候補する為です。

プロスケーターとしての道が閉じされてしまったからです。



↓就職活動、頑張ってください。

FC2 Blog Ranking