あなたは普段何気なく使っている

「塩」は味つけだけの調味料に

なってはいませんか??






そんなあなたはズバリ、


まだ塩の持つ力を

知らないんです





あなたのように塩についてあまり

よくわかっていない人は多いです

今回は塩の特性について

お話ししていきます





もしこの記事をスルーしてしまったら





あなたはいつまでたっても

素材のうまみを知ることはありません





素材の持つ本来の味がわからない

つまり、レシピに頼るしかない





レシピに頼りっぱなしのままでは

いっこうに料理を理解することは

できません





あなたは料理を楽しめなくなっていき

料理がどんどん雑になります

ついには、旦那と子供から

「美味しくない!」と不満を言われます





忙しい毎日のなかで頑張って

作ってる料理に不満を言われ、

嫌気がさし、料理をすることを

諦めてしまうかもしれません






もしこの記事をスルーしなければ





素材の味がだんだんわかるようになり

レシピに頼らなくなります

考えて料理ができるようになることで

楽しくなってきます





もう料理に嫌気がさすこともありません





どんどん料理が上手くなり

旦那と子供が美味しそうに食べてくれます

そしてあなたの料理を期待しながら

待つようになります






期待されればされるほど

やりがいしかないですよね??





今回は素材のうまみを引き出すための

塩の使い方についてお話ししていきます





まず知っておいてほしいのは

料理は主役となる食材にしっかりと

味が入っていないとおいしさが

感じられなくなってしまいます





塩にはいくつか役割がありますが

大きな役割として「うまみを引き出す」

ということがあります





つまり、塩を使うことで

その素材ならではの

うまみがしっかり

感じられるようになる

ということです






その素材のうまみを引き出す

塩の使い方を大まかに3つ紹介します





まず野菜です

野菜などを炒める時は塩を振ってから

炒めていきます





塩には脱水の役割もあるので

水分を引き出しながらじっくり

炒めることで旨みを

アップさせることができます





次に魚です

魚を焼く時は、加熱する15分前に

軽く塩を振ります





塩の脱水作用には臭みとりの力もあるので

ここでしっかり水分を出させることで

魚の臭みを抜くことができます





そして、最後に肉です

肉は下味でしっかりめに塩を

ふっていきます





肉に対する塩分が弱いと

なんとなくぼやけた味になります





肉は旨みのかたまりなのでその旨みを

活かすには初めに下味をしっかり

入れることが大切です





そうすることで後から色々と

調味料を足さなくても

味が決まるようになります





素材の味を活かすために

まずはあなたも塩の持つ力を

理解していきましょう






そして、素材の旨みを引き出せる

料理上手なお母さんになってください





最後までお読みいただき

ありがとうございました





この記事をみて、ためになった

やってみようと思われた方はぜひ

ブックマークに保存をしていつでも

見返せるようにしておいてください!