橋本奈々未ちゃん推しの独り言&活動日記

橋本奈々未ちゃん推しの独り言&活動日記

乃木坂46橋本奈々未ちゃん推しのヲタクの独り言です。
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最後のブログ。



これで本当に終わり。




僕はここであなたとの全てに折り合いをつけて、ここで全てを終わらせます。






ちょっと長くなります。飽きるまで読んでください。笑










橋本奈々未さん、5年半お疲れ様でした。






あなたは今、何を思っていますか?




ようやく全部が一段落してホッとしてるかな?笑


これから始まる新しい世界にワクワクしてる?


後悔はしてない?あなたが後悔なんてするわけないですよね笑









僕は色を失いました。あなたという光を失って、今真っ暗闇の中にいます。



俺はいつもどうやって、何を思って1日を過ごしてたんだろう。



平凡な1日の過ごし方さえ忘れてしまいました。








もしあなたが今の俺を見たら、なんて言うんですかね?笑





大袈裟でしょって笑いながら言うのかな笑













でも、それくらいあなたに出会えたことが、応援できたことが、のめり込めたことが、自分の胸の中で誇らしく感じてしまいます。













あなたは用心深いから、握手会ではなかなか心を開いてくれませんでしたね笑




結局僕はあなたにどう思われていたか聞けずじまいで終わってしまいました。







でも






2016年2月28日、今からちょうど1年前に、ようやくあなたと通じあえたんじゃないかなって僕は思っています。












2015年末の名古屋。

俺のデリカシーのない発言が、あなたの逆鱗に触れてしまいましたね。



結局その日に解決することができず、年明けに持ち越しになっちゃって。



年明けに謝ったら、少し怒りながらも許してくれた?のかな。。。笑




そして、1回握手会を挟んで迎えた2月28日。俺はその日を絶対に忘れません。









その日、あなたは俺の想いを全て受け止めてくれて。




あなたは僕の求めていた以上の答えをくれました。




それと同時に、あなたが今まで見せようとしなかった、あなたの弱さを知りました。







13枚目シングル。今、話したい誰かがいる。



俺の中で2度と忘れられない、思い出のシングルになりました。






そういえば、いつかの雑誌の堀との対談であなたは話していました。




1人で抱え込むのが苦手だから、嫌なこと苦しいことがあったら誰かに聞いてもらって、笑い話にしてほしいって。





卒業が迫る深川が多忙の中、あなたは誰にも話せずにいたんですかね。。。




あなたからマイナスな話が出てきたこと自体初めてでした。






でも、俺は笑い話にしなかった。できなかった。できるわけなかった。










またあなたのことが好きになった。同時に、1人でそんな辛い思いをさせたくないとも思った。













それから約1年。




あなたは乃木坂を去った。





僕はこの3年間であなたに何かしてあげられましたか?




僕はあなたからたくさんの色をもらいました。





握手券が取れなくなって、まともに話すことすら叶わない中、最後まで話すことを諦めずに、必死にやってきたつもりです。




でもそれは俺の自己満足。あなたに届いたかどうか否か、真相は闇の中。















人は必要な時に必要な人と逢うと思っています。だから足りないと思っていても、その足りなさがきっとみんなの今後の人生にとって大事になってくる想いだったんだろうなと思います。




あなたのラジオでの最後の言葉。




俺の抱えている全ての後悔を、あなたはものの数秒で昇華した。









これからあなたと僕が交わることは、もう2度とありません。


お互い別々の道を選び、歩いていきます。






でも





自分が選んだその先に、正解があると信じています。





あなたはみんなの前で力強くそう話しました。




じゃあ俺も負けてらんないよ笑





いつかあなたと偶然出会った時、胸を張っていられるように、これからの人生を歩んでいきたいと思います。


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数ヶ月も経つと、あなたは過去の人になってしまうのかもしれません。




乃木坂46を長く支えた深川に続き、橋本も去った。




それでも乃木坂はまだ坂を登り続けている。





2期、3期の台頭。




時代は確実に次に向かっている。









でもそれは決して、この時代を色あせさせるものではない。








俺はそう思います。











最後に





橋本奈々未さん


今までありがとうございました。

たくさんお話してくれてありがとうございました。

一緒に笑って、悩んで、泣いてくれてありがとうございました。

悪ふざけにも乗ってくれてありがとうございました。

サインありがとうございました。大切にします。




そして




もうあなたという支えに頼り続けるのはやめます。



俺はもう1人でも立てます。振り返らずに歩いていけます。もし真っ暗闇なら別の色をつけて歩いていきます。









さよなら。また会える日まで。


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                                   Fin