2018年3月26日

 

サスペンション購入

 

 昨日の夜に調べた自転車屋さんに8時のオープンに合わせて行きました。自転車屋さんに行く途中にプジョーのディーラーを発見!写真だけとることにしました。

 

 ちなみに僕の自転車もプジョーであり、父がプジョーに乗っていたことから僕は、小さい頃からプジョー好きです。

 

日本では販売していない508RXHが置いてありました。

 

 

 自転車屋さんに着き、店内を見るとお目当てのサスペンションがありました。すぐに購入し、ホテルに持ち帰りました。無事にサスペンションを手に入れることができ、ホッとしました。

 

サスペンション取り付け完了かと思ったら...

 
 ホテルに帰り早速サスペンションを付けてみました。しかしアダプターがなくガタつきがあり、走りが安定しません。ホテルをチェックアウトし、荷物をすべて持ってもう一度自転車屋さんに行くことにしました。
 
  サスペンション取り付け中
 
 自転車屋に行く前に、先ほど写真を撮ったプジョーディーラーがオープンしていたので中に入ってみました。店長さんがとても明るい人で、僕の自転車もプジョーだよと言ったら驚いていました。
 
店長さんと記念撮影
 
 プジョーディーラーを出て、自転車屋さんに到着。状況を説明するとすぐにアダプターを取り付けてくれました。
 
 
 作業時間は10分ほど。取り付け完了です。ますますかっこいいプジョーになりましたw
 
 残るはテントです。昨夜にインターネットで調べたアウトドア用品店に行き、無事にテント購入です。メーカーはマックパック。日本で言うとモンベルかな。これで足りないものはすべてそろいました。
 

ニュージーランド縦断スタートだが大幅な遅れ

 
 時刻は13時。今日の予定では約100km走る予定でした。大幅な遅れですが出発です。途中強風に悩まされたものの、先頭を代わる代わる走り、予想以上に高低差が少なかったため、良いペースで走れました。
 
 真っすぐで走りやすい道。高低差も少なく順調に走行中。
 
 大幅に遅れていた時間も徐々に取り戻し、予定通りの100km走れそうです。ニュージーランドは日没が20時と日本よりも遅く、とても助かりました。
 
日没寸前の20時ごろ。キャンプ場まで残り10km弱
 
 20時半にはキャンプ場に着くことが出来ました。初日から大幅な時間の遅れがありましたが、予定通りに進めました。テント張って直ぐにご飯の準備。マルタイの素ラーメンだったけれど、すごくおいしかったなぁ。
 
 
今日の走行距離は97km。8時間40分で97kmとは今ままでの旅の中でも一番速いペースでした。
 
オレンジのラインが走ったところです。ゴールまで残り700km
 

2018年3月25日


 初めての国際線にワクワク


 サスペンションがない状態で日本出国しましたが、サスペンションのことを忘れるくらい初めての国際線は快適でした。とはいっても映画をずっと見てるだけでしたが…。

飛行機からの景色は最高でした!

またもやハプニング!ニュージーランド入国


 10時間の国際線のフライトも終わり、いよいよニュージーランドの北島にあるオークランド空港に到着です!最初のミッションは税関通過です。

 ニュージーランドは農業や畜産、自然保護のため食料品や危険物の持ち込み制限に加えて外来種の持ち込み禁止があります。なので、自転車やテントなどについた土や草を綺麗にしてきました。税関では別室でテントを詳しく調べられました。そのため30分以上待たされました。

 税関は無事に通過できたのですがこの後に乗る国際線(クライストチャーチ行き)のフライト時間が迫っていました。急いで自転車を預け、搭乗口に行きましたが、既に飛行機は出発した後でした。

 状況を整理すると自転車は先にクライストチャーチへ行き、次の便で僕と父が行くことになりました。サスペンションに続き、なかなか思い通りにいきません。

クライストチャーチに到着。自転車と再会したが…


 やっとの思いでクライストチャーチに到着!先に到着していた自転車とも再会しましたが、輪行袋がぐちゃぐちゃになっていました。


 災難は続きます。輪行袋の中を確認してみると、テントのポールが無くなっていました。自転車を預けている間に落ちてしまったのかと思います。テントも新しく買わなくては…。

 

 空港を出てタクシーでホテルまで移動しました。ちなみにタクシーは日本のプリウスでした。つい先日学校の職場体験で、トヨタのディーラーに行ったことを思い出しました。ホテルに到着し、いよいよ自転車の組み立てです。
 

 組み立てとはいっても僕の自転車は、写真のようにサスペンションがなくて走れる状態ではないですが…。

サスペンション探しに街へ!


 クライストチャーチは、ニュージーランドの中でも2番目に大きい都市なので、自転車屋さんもいくつかありました。日没まであと2時間ばかり。インターネットで予め目星をつけていた自転車屋さんに、何ヶ所か行ってみましたが、僕の自転車に合うサスペンションは見つかりませんでした。


サスペンションを探しに街をさまよう


 日も暮れたのでホテルに帰りましたが、旅が始められるか不安な気持ちでいっぱいでした。夜に別の自転車屋さんのホームページでサスペンションが売ってることを確認し、少し安心しました。明日の朝一で買いに行きたいと思います。

 

 2018年春休みを使って、ニュージーランド南島を自転車で父と縦断しました。クライストチャーチから最南端のインバカーギルまでの800km。中2の時です。

 

2018年3月24日 想定外のハプニング!日本出国


 18時半のフライトに合わせ成田空港に行きました。成田空港に着くとニュージーランドに行くという実感が増し、わくわくしてきました。


 飛行機に自転車を預けるためには輪行袋という袋に自転車を分解して入れる必要があります。その作業を苦戦しながら1時間半かけて終わらせました。



 輪行が終わったので自転車を預け、今度は人生で初めての税関です。緊張しながら税関に行きましたが無事に通過しました!あとはフライト時間を待つだけだ~と思い、休憩しているときにアナウンスで呼ばれました。


 すると自転車のサスペンションが危険物扱いになりセキュリティーチェックに引っかかってしまいました。だから飛行機に載せることができません。いきなりのピンチです😱


 父の自転車は交渉し、メーカの保証も取れたため大丈夫でした。しかし、僕の自転車はメーカーの保証も取れず交渉してもダメでした。自転車の旅に自転車は必需品なので、自転車を置いていくわけにはいきません。



 そこで空港の人に何とか交渉し、サスペンションだけ成田空港に置いていけば、自転車を持って行けることになりました。急いでサスペンションを外し、フライト時間が迫っていたので(あと30分!)駆け足で飛行機へ乗りました。


 しかし、サスペンションなしで自転車は走ることができないので、現地でサスペンションを買う意外、方法はありません。現地で購入する賭けにでました。


 これから始まる旅の楽しみな気持ちと、不安な気持ちが混ざった日本出国でした。