日経平均27日の終値は22,008.45円と前週末比約551円の2.56%上昇となりました
日経平均は16連騰と歴史的な快挙を成し遂げましたその後失速とならず先週上昇と素晴らしいパフォーマンスですね
管理人はETFと投資信託は一部利益拡大の売却してた事が若干の後悔
現在、PERは15倍とまだ割高感は薄いことから上昇の余地はあるでしょう
安部政権の安定感が外国人投資家に受け入れられてるのでしょう
先物だけでなく長期の現物にも買いが入ってるのもプラスに働いてますね
管理人の今週注目
30日 TPP主席交渉官会合
30日 TPP主席交渉官会合
日銀金融政策決定会合
31日 黒田日銀総裁会見
9月の鉱工業生産指数速報
米連邦公開市場委員会(FOMC)
1日 10月の新車販売台数
10月の米ISM製造業景況感指数
10月の米新車販売台数
2日 10月の消費動向調査
3日 10月の米雇用統計
10月の米ISM非製造業景況感指数
今週も更に日経平均株価が伸びそうですね
ここまでくるとどこまで上昇するか見守りたいです
先週も記載しましたが、
日経平均のPER:15.30倍
配当利回り:1.65%
騰落レシオ:125.49%
と過熱感まではない思いますので、まだ大丈夫じゃないでしょうかね
さて毎度の事ですが、どんな状況になろうが我々の日常は変わりません
世界の人口は今後も増加し続けています
誰もが消費は必ずします
そんなディフェンシブな銘柄を探して、長期で保有してもいいのではないでしょうか
まずは優良銘柄をしっかり探して、中長期で応援するのが、一番の儲かりの近道かもしれませんね
そこで、上昇相場も下落局面でも個人投資家として安心材料が欲しいところですよね
例えば業績や配当利回り等
先週末時点の配当利回り状況を下に参考資料として掲載したいと思います
高配当利回り銘柄
業績がしっかりしていれば、株価+増配もありえます
そんな企業を見つけたいですね
市場が不安定な時こそ、良い銘柄を適正価格や割安で入手できるチャンスです
魅力的な銘柄も同時に下落します
業績により減配リスクはあります
リスク管理は必要です
必ず業績を確認し、減配リスクが少ない銘柄を選択し投資をしましょう
世界の人口は今後も増加し続けています
誰もが消費は必ずします
そんなディフェンシブな銘柄を探して、長期で保有してもいいのではないでしょうか
まずは優良銘柄をしっかり探して、中長期で応援するのが、一番の儲かりの近道かもしれませんね
そこで、上昇相場も下落局面でも個人投資家として安心材料が欲しいところですよね
例えば業績や配当利回り等
先週末時点の配当利回り状況を下に参考資料として掲載したいと思います
高配当利回り銘柄
業績がしっかりしていれば、株価+増配もありえます
そんな企業を見つけたいですね
市場が不安定な時こそ、良い銘柄を適正価格や割安で入手できるチャンスです
魅力的な銘柄も同時に下落します
業績により減配リスクはあります
リスク管理は必要です
必ず業績を確認し、減配リスクが少ない銘柄を選択し投資をしましょう