こんにちは。
ほそのわかこです。
『流れに乗るのに必要なこと』
今日はそんなタイトルが浮かんだので
書き進めていきます。
ずばり、流れに乗るのに必要なこと。
それは
力を抜くことだと思います。
川の流れに流されている葉っぱのように
ただ、流れに身を任せる。
時に、岩に引っかかってしまっても
葉っぱはなんとかしようとせず、ただ委ねてそこにいる。
すると、また何かのタイミングで川の流れに
戻っていく。
力を抜くことは
諦めることでもないし
努力しないということでもありません。
すでに自分ではコントロールできない流れに中にいることを認識し
そして、力を抜いてそこにいる。
大切なことは
自分ではコントロール不可な流れの中にいて
どうしようもないから諦めて流されている、という意識ではなく
自分ではコントロールできないような大きな流れの中にいて
その流れは一体自分をどこに連れて行ってくれるんだろう♪の意識で
力を抜いてみるということ。
もし、今、激流に流されて
もがいていたり、おぼれそうになったり
諦めて無力感を感じ
どうしようもない・・・という方がいたならば
一瞬でもよいので
『この激流は一体自分をどこに連れて行ってくれるんだろう♪』
と、全身に入っている力を抜いてみてほしいのです。
力が抜きたいのに抜けない・・・。
どうしても激流の中で力を抜くなんてできない・・・。
そんな方に体験していただきたいのが
イーマ・サウンドセラピー.
イーマ・サウンドセラピーを受けられた方には
セラピー後、子供みたいな表情になる方が多いです。
深刻な表情している子供ってあんまりいないですよね。
ふぉわーと、チカラが抜けたような感じ。
無邪気な子供に還って
激流の中に入れば、あれっ?なんか面白くねっ♪
となるかもしれません。
タイトルの『流れに乗るのに必要なこと』から
なんだかずれた気もしますが
今日、浮かんだことを書いてみました。
そういえば
『締まっていこー⚾』とかよく野球の場面で聞きますが
これって
『緩んでいこー⚾』とか『ゆるゆるでいこー⚾』
のほうが、なんだか柔軟な動きになって
パフォーマンス上がりそう!と思うのは私だけ(笑)?
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
光が丘は新緑が美しい季節になりました♪
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