あの結末は‥・
しかし!
半沢直樹の大和田常務への個人的な復讐に近いものは
果たせた訳ですし‥
そこまでで、見ている者は、すっきり気分だから
あの結末は、意外だけれども仕方ないかな~と、思います。
やはり、組織の人間、特に銀行などは、保守的ではないかと思いますし
いかに優秀であったとしても、出る杭は打たれる・・・
謙虚さも、求められる‥てか?
でも、あの結末の流れでは、きっと続編ありそう‥
そのためのテレビ局の布石?
原作は、どうだったんでしょう?
贋作者の池井戸潤氏は、あまり原作とかけ離れる展開は
了承していないと、どこかのエンタメの記事にのっていたので
原作の第1作『オレたちバブル入行組』、第2作『オレたち花のバブル組』
も、そのようになっていたのでしょうか・・・
読んでみま~す。(^O^)/