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おいおいちょっと待ってくれよ。めっちゃ本が発売されているけど。とーいっく??それは一体なんなんじゃい。おれは英検2級なら持ってるぜ。
なんて人のためにTOEICについて書いていきます。
そもそもTOEICってなんの略?
Test Of English for International Communication
の頭文字をとってきて、TOIEC
正式な日本語の名称は「国際コミュニケーション英語能力試験」です。
アメリカのETSという非営利団体が母語が英語でない人を対象にして運営しています。
ちなみによく混同されがちなTOFL(Test Of English as a Foreign Language)とTOEICは全くの別物と考えていいです。TOEFLは試験時間が5時間とかかかるのです。
いつから始まったの?
日本で受けれるようになったのは1979年。つまり今年で33年目なんですねー。以外と歴史ありますね。もともとは日本当局の要請でETSが開発したそうです。(そうだったのねー)
その後世界各国で運営され、2010年度では、120カ国で実施されている試験となりました。
ちなみにかの有名な英検(実用英語技能検定)が始まったのは1963年。TOEICよりは歴史があります。TOEICより13年先輩です。
何がそんなにいいの?
何をもって良い試験というのかは、人それぞれだと思いますが、本屋さんに行ってみて語学学習のコーナーにいってみると分かる通り、TOEICの参考書が驚くほどたくさんあります。
ここからわかる通り、日本ではTOEICのスコアを必要としている人が多いのです。
また就職の際にTOEICのスコアを要する企業が多いので、就職活動の際にいいスコアをもっていると有利だと考える人が多いようです。
楽天では2012年7月より社内公用語を英語に切り替え、それにともない社員のTOEICスコアの平均点を526.2点から約694.7点にまであげたそうです。
また新卒の社員の点数は全員800点以上だとか。
グローバル化を目指す企業ではTOEICスコアを指標にしているみたいですね。
就職活動や転職においては、良い点数を持っといて損は全くないということは確実ですね。
後は、120カ国で実施されているので、英検に比べたら国際的に有効な訳です。
英検とどっちが難しい?
英検は自分のとりたい級の合格点さえとれば合格。合格点以上とれば点数の優劣はありません。合格点が40点で41点取ろうが50点とろうが同じ合格です。
対してTOEICは合格不合格ではなく、自分の英語の力はどのくらいなのかの数値化。点数の優劣があります。450点よりも455点が上なのです。
また試験形式も違います。
TOEICはListeningとReadingのみです。
英検はListeningとReadingに加え、3級~1級の試験では2次試験として英語の面接があります。
試験形式も結果の出し方も違うのでどっちが難しいとは決めれないですね。
英検、TOEICそれぞれのメリットは?
英検は1級をもっていると通訳案内士試験での英語の試験を、また準2~1級を持っていると高校卒業認定試験の英語の試験をそれぞれ免除してもらえます。
TOEICは上で述べた通り、就職活動で有利に働くことがあります。
それぞれ受けれる恩恵があります。







