はじめて見る シロイユキの上で
飛び跳ねる 僕の妖精
小さな手は シロイユキの上で
赤く色付いてゆく

「ちっとも寒くないよ」と 強く 我慢している
僕の心は 温かくなる

シロイユキこんなに 溶けないように
笑った分だけ 降らせてくれた
白と緑の出会いと別れ
「すこしでも永く降りますように」と
小さな手を合わせて 願ってる

僕とまた遊ぼうよ