Beatboxer SHuN

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                   ▼報告▼
先日東京渋谷で行われた日本最大級のヒューマンビートボックスバトル。
《JapanBeatboxChampionship 2015》
に出場して改めて僕が感じた想いを、

「友人 先輩 後輩 親」
僕と関わってきた全ての人に向けて宣言したい事ができたので、
小学校5年生からの夢も改めて。
この場を借りて書かせて頂きます。

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結果は地区予選を勝ち上がり、
本戦への最終予選も勝ち上がり、
本戦のBEST16に選ばれました。

結果は1回戦で負けてしまい、
日本全国のBEST16でした。

正直…
ここまで勝ち上がれるなんて全く思っていませんでした。言ってしまうと勝ち上がる気もありませんでした。

昨年の地区予選に出場した時は、
自分でも良くわからないですが、
めちゃくちゃ自分に自信があって「JBCなんて余裕っしょ。」と思いながら自信満々でぶち当たりに行ったんですが、地区予選にも上がれずに予選落ちという結果に。
自信満々でぶち当たった分、本気で壁にぶち当たりました。

悔しくて、辛くて、泣き崩れました。

そこでたくさんの人の前で弱音を吐いてしまったんです。
「もうビートボックスをやめる。」
「俺はもう名を刻む事はできない。」
「バトルシーンから消える。」

たくさんの人に止められましたが、
半年程完全に「ビートボクサー」をやめて、「アーティスト」活動に方向を変えようと決めました。
   
そこで僕は昔から「ダンス」に出会っていたので、本当に楽しくて毎日踊っていたダンスに夢中になりました。
勝てないけど、バトルに出たり。
仲間とショーケースに出たり。

そんなある時、僕の無責任な行動が原因で、仲間と関係が崩れてしまい。
礼儀や常識をたくさん経験して、
ダンスをやめる事にしました。

でもそこで僕には大きな夢が小学5年生の時からある事を思い出しました。

「ヒューマンビートボックスを使って有名になりたい。大勢の人を感動させたい。」

という夢です。


自分が音楽を聴いていて、
音楽が好きだと思える理由があります。
それは「感動」です。
痛みだったり、
誰かに嫌な事をされたわけでもないのに、
目から涙がこぼれてしまう現象です。

誰でも一緒だと思いますが、
泣くと気持ちがスッキリするんです。
嫌な事も忘れて楽しめるんです。
だから「音楽」って凄く素晴らしいと僕は小学生の時に気づきました。

見下してるつもりは全くありませんが…
でもビートボックスって感動できないんです。感動はさせられても人を泣かせる事はできないんです。だって世間にはまだまだ「ぶんつか」言ってるだけに思われているからです。

その時点で世間には、
「ビートボックス=パフォーマンス」
と思われている事が多いんです。
でも僕はビートボックスを音楽の一部だと思っています。

どーやったらビートボックスも音楽の一部だと世間に思わせる事ができるかつい最近やっと自分なりに分かったんです。

でも自分が
「ビートボックスは音楽だ。」
と言える実績も説得力もありません。

そんな事考えているとあっという間に、
1年が過ぎて今年もJBCの時期がやって来ました。

でもビートボックスバトルは去年泣き崩れてから凄く苦手で、大嫌いで、
あれから一切バトルにも行かず、
ただただビートボックスを音楽だと広めようと北陸で活動していました。

でもやっぱりビートボクサーだから。
ビートボックスが大好きだから。
とくに勝ち上がるつもりもなく、
遊びに行く事にしたんです。

しかし今でも信じられないんですが、
自分が昔から憧れていた日本の16名に選ばれてしまい、
決勝のステージに立ってしまいました。

初戦はTomoki君という子と当たり、
僕の知識不足で負けてしまいました。

でも北陸の名もビートボックス界で刻めて僕自身もバトルでは出し切れて悔いもなかったので、もうこれだけで充分だ。
って心で思っていました。

ですが試合後はたくさんの人に抱きしめられ、負けたのにみんな褒めてくれました。

そしてある方に言われたんです。




「お前成長したね。」




その一言で僕は救われました。

「JBC 2015 BEST16」
という結果に満足していたらダメ。
ゴールじゃなくてスタートラインに立てたんだって。


今年優勝した《KAIRI》さんが表彰式でこう言ったんです。

「ビートボックスがパフォーマンスだと思われている事を変えたい。俺はビートボックスを音楽だと思ってる。ずっと広げたいと思ってるけど俺には説得力がない。なんでこの大会出場したか?ビートボックスで日本一取らないとみんなついてきてくれないと思ったからです。俺は日本一取ったよ。俺は日本一がゴールじゃなくて、スタートだと思ってるから、これからビートボックスを音楽だと世間に広げて行きます。みんなありがとう。」

僕の記憶ではこう言ってました。
カッコよすぎ。というか全く自分と同じ事を考えていました。

自分もビートボックスは音楽だと広めたい。けど説得力もないのでみんなついて来てくれる訳ない。

KAIRIさんが日本一の舞台で宣言した姿が羨ましくて。
急に涙が出てきて止まらなくなって。
めちゃくちゃ悔しくなってきて。

ステージ裏で号泣してしまいました。

その時に自分で分かったんです。

「俺はここで終わりじゃない
今の位置はゴールではなくスタート
絶対に日本一を取ってやる。」

そう自分が自分に言ってきた。


夢を叶えるための大きな舞台。
生きがってる僕の事が大嫌いな人もたくさんいると思います。
でもそんな人達も絶対にいつか見返してやります。

でもここまで自分が勝ち上がれてこれたのは、今まで僕に関わってくれた
「友人 先輩 後輩 親」のおかげです。

こんな僕を支えてくれたり。
こんな僕と遊んでくれたり。
こんな僕と笑ってくれたり。
こんな僕に怒ってくれたり。
こんな僕と一緒にいてくれる人達に本当に感謝しています。

僕は必ず将来ビックなアーティストになってみせます。


未来なんてどうなるのかわかんない
でも今の自分には
めちゃくちゃ自信があります。
北陸代表として必ずぶちカマす。


生意気で本当にすいません。
こんな事を書いて生きがってるって思われるのは分かってます。
気にくわなかったら嫌って下さい。













でも俺は夢を追いかけ続けます。
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Love and Peace. by SHuN