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ネットミュージシャン&クリエイターのシュンです。
今回は70年代に活躍したボストンの名曲「宇宙の彼方」のリードギタープレイをシュミレートしてみました。
↓↓YouTube 動画の模範演奏をお聴きください。↓↓
ボストンのリーダーであるトムショルツはたった一人で全てのパートを自分で演奏し、SEなどの効果音もすべてシンセサイザーを排除した手作りのサウンドです。そのため、曲作りに膨大な時間がかかり、1枚のCDアルバムリリースから次作までのインターバルが長い時で実に8年!という気が遠くなるような制作期間を費やしています。
今回とりあげた曲の詳細解説、タブ譜 は Toy-Music をご覧ください。
↓↓こちらからどうぞ。↓↓
Toy-Music
音楽とDTM専門ブログ Toy-Music もヨロシクです。
お待たせしたー! かどうかは分かりませんが・・・笑
本日は、ゲイリームーア のワイルド・フロンティア をシュミレートしてみました。
ゲイリームーアといえば、ソチ五輪で男子フィギュアスケートの羽生クンが、ゲイリームーア のパリの散歩道をプログラムのBGMで使っていたのが記憶に新しいですね。
ということで、ゲイリームーア の代表曲の1曲でもある ワイルド・フロンティア に挑戦してみましょう。
↓↓まずは YouTube の動画 をご覧ください。↓↓
いかがでしょうか! 動画の後半、マイナスワンの伴奏トラックをつけてみました。
詳しいうんちくや解説は Toy-Music サイトに詳しく書いてあります。
タブ譜のダウンロードも可能ですので、活用されてください。
↓↓ Toy-Music のサイトへは下記をクリック↓↓
Toy-Music
以上、お役に立てたならば幸いです。^^
はい。
本日は エリック・クラプトン が在籍していたあの伝説のバンド、クリーム 。
そしてこれまた名曲、クロスロード をシュミレートしてみました。
なかなか難解ですがジックリ腰を据えて取り組みましょう。
↓↓ではYouTubeの模範動画をどうぞ!↓↓
いかがでしょうか!?
ジャズ・ブルースのようなイカしたサウンド。カックイイですよね。
詳しい記事やタブ譜は例のように Toy-Music のサイトからご覧ください。
↓↓Toy-Music のこの記事のサイトは下記をクリックしてください。↓↓
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8月もあと今日も含めて3日で終わります。今年はどんな夏を過ごしましたか?
ギター愛好者の方のお役に立てたなら幸いです☆
Shun Kawasaki の YouTube チャンネル
今日はヘヴィメタルのマリリン・マンソン風のギターワークをシュミレートしてみました。
オクターブ奏法とパワコードプレイの合体技です。
パワーコードでゴリゴリ攻めるのも良いですが、オクターブ音を混ぜることで、カッコよく決めることができます。
↓↓ではまずYouTubeの動画をどうぞ!↓↓
いかがでしょうか!?
パワーコードにオクターブ音を加えることで、よりエモーショナルにパワーコードを活かすプレイになり、カッコイイですよね。
詳しい奏法の説明とタブ譜は下記の Toy-Music のサイトをご覧ください。
Toy-Music
ギター愛好者の方のお役に立てたなら幸いです。
Shun Kawasaki の YouTube チャンネル
1970年代~現在まで還暦を過ぎて今なお、アメリカンロックのトップランナーバンド。
ローリングストーンズ。
今日はローリングストーンズ風のコードリフをシュミレートしてみました。
↓↓まずは YouTube動画 をご覧ください。↓↓
いかにもというローリングストーンズのコードリフですね。
センスが光るギターコードワークです。
大いに参考にしたいもの
↓↓タブ譜 などの詳しい情報は Toy Music からどうぞ!!↓↓
Toy-Music
ギター愛好者の方のお役に立てたなら幸いです。^^
Shun Kawasaki の YouTube チャンネル
今日は、
ブルースギターをベースに渋いギターサウンドに定評があるギタリストの重鎮であるエリック・クラプトン風のリード・プレイをシュミレートしてみました。
今回とりあげた曲はエリック・クラプトンの代表曲でもある「コカイン」です。
↓↓では模範演奏をYouTubeでご覧ください↓↓
詳しい奏法の解説や タブ譜面 は Toy-Music のサイトをご覧ください。
↓↓Toy Music のサイトへは下記からどうぞ!^^↓↓
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ギター愛好者の方のお役に立てれば幸いです。
ギターを弾かない方も↑の映像、よかったらご覧ください!
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