こんばんは。
Shunです。
今日の月はぼんやりと曇りがかっています。
「朧月」というんでしょうか。
そんな静かな夜に言いたいことをぽつりと。
書かせて頂きます。


実は先日、
ものすごく大切なことを学びました。
何を学んだかをお伝えしたいなと。



「感謝するって大切だ」


っていろんな本に書いてあったりするんですが、僕は頭で分かったつもりだったんです。そんなこと知ってるよと。そのくせ、きちんと感謝したことがなかったんです。


今年の4月から新卒で働いていた会社を辞めたので、今は俗に言うフリーターなんです。
先日ある出版関係の企業を受けて残念ながら悔しい結果になったとき。


「・・・あ、ありがとう」


正直、そんな風には思えなかったけれど
無理やりですけど。感謝したんです。
ツイてる自分なら大丈夫だと。
信じることにしたんです。

でも理由は他にもあります。
なぜなら、


「やっぱり自分は書くことを生業としたい」


と逆にスイッチが入ったんですね。(笑)
だから、落としてくれてありがとうなんです。
自分が歩みたい道を示してくれてありがとう。
そして、そのとき思ったんです。


「あ、感謝ってそういうことか。」


何かを頂いたり、良いことがあったり、
思い通りに物事が進むから感謝するんじゃないんです。それは多分、当たり前のことで。


自分にとって痛い出来事でさえ、感謝しようと決意したときに初めて前へ進むことができると分かったんです。


ストンと腑に落ちました。
僕は不安で一杯でした。
だから、愚痴や悪口、不平不満や泣き言、文句が口から飛び出そうでした。


でも、前回紹介した「たけさん」は違ったんです。どんなに大変なことが起ころうとも、ひたすらに「ありがとう、勉強になります」と感謝し続けたんです。


彼の本を読んでた僕は、ここで感謝しなければいつ感謝するんだと、感謝しました。
すると不思議なことにしあわせな気分になるんです。心のさざ波が静かに広がるように、ぽかぽかしてくるんです。


そして今日、母から電話がありました。
実は母が「たけさん」の本を紹介してくれたんです。だから母のおかげです。そして、結果が悔しいものだったことを伝え、でも僕は「物書き」になると決めたんだと話しました。

母は一言、言いました。



「大丈夫。やってみなさいよ。
   ありがとうって、感謝しながらやってみな」



そのあと、必死に声が震えるのがバレないようにするのが大変でした。
正直、涙が止まりませんでした。
ぶっちゃけ、この文章を書きながらも目頭が熱くなります。



「母さん、ありがとう。」



僕は世界一しあわせな人間だと思いました。
この両親の子として生まれて良かったと、
感じました。


あ、ダメですね。(笑)
泣いてます。もう。(笑)
書きながら泣くの、初めてです。


まだ、恩返しなんて1つもできてません。
悔しいですけど、与えてもらってしかいません。感謝するのが当たり前の存在なのに、僕はそんなこともできてなかったんです。


僕は両親の子として生まれて、ツキ過ぎるくらいツイてます。だから、僕はこれから先、どんなことがあろうと感謝し続けます。




いま、支えが欲しいと思ったあなたへ。
起きること全てに感謝してみてください。
良いこと、悪いこと、結局全て自分自身が引き寄せたことだと思ってみてください。
意地でも感謝してみてください。
すると、不思議なことに、しあわせを感じる自分に気がつく瞬間が来ます。

「いま持っていないこと」ではなく、
「いま持っていること」に感謝してください。

そのしあわせがきっとあなたを支える力になります。


長々とすみません。
読んで下さってありがとうございます。
ご縁に感謝です。

ゆっくり月の下で、
おやすみなさい。