なかなか人生はうまく生きれないものです。
かなしくも、1人の友人が旅立ちを決めました。
のんびりと穏やかに、陽だまりのような存在だった彼は、
のぞみを瞳にはっきりと映して、故郷に帰ると告げました。
りんとしていてかっこよく、憧れも抱いていた彼は
ひとりまたはじめからがんばるそうです。
ともだちとして言いたいことがあります。
だいじょうぶだよ。
いつでも見守るし、応援してるよ。
すてきな時間を共有できてうれしかったよ。
きっといつか会えることを願ってる。