それでは、日本代表の総括です。

FWとセットプレーで得点出来たのは大きいですね。
しかし、(特に)前半のバイタルエリアでのパスがひど過ぎです。
日本がそこまで厳しいところに出していないパスをあんなにミスしてたら、とてもじゃないですが、世界では勝てません。
衝撃的なほどパスがつながりませんでした。パスが合わずに足を滑らす選手を何度見たことか
そういった部分に関しては、今日の香港以下だったと思います。
攻撃時の細かいパス回しは日本の武器なので、監督、選手には次に向けての対応をしっかりして欲しいです。

さて、フォーメーションは4-4-2がやっぱりしっくりくるでしょうか?
それで、玉田、岡崎のツートップが一番得点出来る気がします。
中盤は俊輔、ヤットを軸に相手に合わせ、バックは長友、ウッチー、中澤、トゥーリオ(世界と戦う時は絶対無駄に上がらないで)で
キーパーは楢崎。
ベストメンバーはこんなとこでしょうか。

今日の試合は相手のレベルも低かったので、とりあえず、14日の韓国戦を観て
ワールドカップに向けての課題を見付けるってとこですね。
前のブログの続きです。
それでは、中盤以降まいります。

中盤
先発は憲剛、小笠原、ヤット、今野でした。
途中出場は稲本(小笠原OUT)、香川(大久保OUT)です。

憲剛
今日も基本的にはいい動きをしてくれました。
やっぱり一番の印象はシュートの旨さです。個人的にはデルピエロのような使い方はどうかなぁと思います。
相変わらずスタメン器用を希望します。

小笠原
昔からですが、代表では輝きが半減な気がします。
なんででしょう?今までずっとバックアッパーを続けたせいで、代表コンプレックスのような感じでしょうか?
今回も、中村俊輔のバックアッパーな気がします。

ヤット
今日はよく動けていたし、最近で一番良かったと思います。
セットプレーからの得点も、相手のマークが酷かったので、ヤットのボールの精度のおかげと思います。
やっぱり前に出ていくのが好きなんですね。
シュート精度も高いので、もっとシュートを打って欲しいですね。
その方が相手も恐いし、得意のキックフェイントも活きてくると思うので。

今野
今日の相手では、今野の一番の良さは出にくいと思いましたが
想像以上に良かったです。
ボールコントロールがあんなに良かったとは以外でした。
ただ、やっぱりパスセンスが日本の中盤としては足りない感じは否めないですね。
やはり、優れた守備的バックアッパーですね。

稲本
稲本も、今日の試合での器用は可哀想な気がしました。
守備をしながらの攻撃
というのが基本の仕事と思いますが、守備は仕事がないし、いい感じで上がっても、普通マークされているもっとチャンスなところが空いていたのでパスがこないなど、アピールは難しい状況でした。
ただ、随所でのパスカットやボールを奪われた直後の潰しなどは流石です。

香川
久しぶりにまともに観ましたが、だいぶレベルアップしましたね。
もともとの足元の技術に加え、体の使い方、フィジカルが強くなったと思いました。
スタメン器用してみてほしいです。


最終ライン
先発はウッチー、駒野、中澤、トゥーリオでした。

ウッチー
前半は酷かったですね。
パスは全然連携が合わず、ミスも多かったです。
後半は良くなったので、安心しましたが、日本のサイドに欠かせない選手なので、もっと安定感が欲しいです。

駒野
駒野に関しても、こんなに良かったっけ?
と、思いました。まぁ相手が相手なので…というのを差し引いても評価アップですね。
守備力に関しても安定してるし、両サイドバック出来るので、駒野という存在は日本に欠かせないです。
あとは、攻撃時の迫力が出てくれば、ウッチー、長友のスタメンを脅かす存在になるのでは。

中澤
今日はちょっと動きが悪かったでしょうか。
韓国戦までに、いい状態に仕上げて欲しいです。

トゥーリオ
やっぱり上がりすぎ。


キーパーはコメントしようが無いです。


またいったん区切って続きに総括です。
久しぶりの勝利です。やりました\(^O^)/
3対0と、点差的には最低限ってとこですね。
ワールドカップでは、日本相手にあそこまで引いてくる相手はいないと思うので、本番のシュミレーションにはなりませんが
日本のレベルアップのためには、いい試合だったのではないでしょうか。

しかし、酷かったですね。実況。
やっぱり青島さんしかいないですよね。あと、山口さんは好きですが、風間さんがいて欲しい。
香港と韓国の呼び間違いだけでも何回あったでしょう。

それでは、また前線の選手から振り返ってみましょう。


前線
先発は玉田、大久保でした。
途中出場は平山(中盤の今野OUT)です。

玉田
さすが、エース。一点目のシュート精度は神クラスですね。
前半から、一番輝いていたのは玉田でしょう。
ボールを受けて素早い反転から前を向いてのドリブル。最高です。
シュート意識、ボールを受ける動き、パス、全て前線の選手として良かったと思います。
やはり、日本のエースは玉田です。

大久保
やっぱり、基本ポジショニングがゴールに近い方がテンションが高い印象を受けました。
玉田との連携もよく、オフサイドになった前半の抜け出しも良かったですね(シュート止められたけど…)。
ただ、最近のプレーを見る限り、やっぱりゴール感覚が鈍った感が否めないので、ドリブル、クロス精度がいいので、攻撃的中盤での器用がベストでしょうか。

平山
う~ん、まだまだ世界と戦えるレベルでは無い気がします。
今日の解説だった、日本のピボーテ山口さんがほめていたので見当違いの意見なのだと思いますが
ポストプレイヤーとしてはフィジカルも弱い、プレーの選択肢が少なすぎる、判断が遅い、ムダなボールタッチが多く感じました。
今日の相手なら、一点はとらないとダメでしょう。
チャンスも有ったので個人的にはがっかりです。


今回も、続きはいったん区切ります。