APS-3のフロントトリガーガードを軽く揺らしてみてください、ガタついてませんか?

ここ、定期的に増し締めしないとどんどん緩んでいくんですよね。

緩む原因の一つは無造作にコンプレストレバーを閉じてトリガーガードに当てているパターン(トリガーガードが削れていたらそれ)もありますが、

当たらないように気をつけていても動作させることによる振動でも緩んでいくようです。

つまりAPS-3の持病なのですが、あまり対策されてる方を見かけないので私の対策を紹介します。

 

その方法は、固定ネジに廻り止めゴムワッシャーとして適当なOリングを挟み込む方法です。

ちなみに私が使っているのはプロテックの注入バルブに使うOリングです。

 

 

こんな感じで挟み込みます。

 

細いOリングなので締め込むと写真の通り出っ張りもあまり目立ちません。

 

そして効果のほどですが、この対策をしてから一度も緩んでいません。

気づかず緩んだまま使用しているとフレームの雌ねじの劣化を早めるのでこの対策はオススメです。

 

以前Xでも紹介しています

 

あきゅらぼ様主催のひたすらブルズアイ・オンライン参加履歴です

 

 

 

2024夏 552点 2024夏のひたすらブルズアイ・オンライン

2024春 560点 2024春のひたすらブルズアイ・オンライン

2024冬 551点 2024冬のひたすらブルズアイ・オンライン

2023秋 554点 2023秋のひたすらブルズアイ・オンライン

2023夏 557点 2023夏のひたすらブルズアイ・オンライン

2023春 567点 2023春のひたすらブルズアイ・オンライン

2023冬 566点 2023冬のひたすらブルズアイ・オンライン

2022秋 551点 2022秋のひたすらブルズアイ・オンライン

2022夏 550点 2022夏のひたすらブルズアイ・オンライン

 

マイルール

ひたブル撃つぞ!と決めたら失敗しても後日やり直しはせずその成績を提出

 

 

 

2024夏のひたすらブルズアイ・オンライン552点

 

 

2024春のひたすらブルズアイ・オンライン560点

絶好調なときに撃つことが出来最高得点を達成!

でも最近また落ちてきたのでこれが私のピークかもしれない笑い泣き

 

 

 

2024冬のひたすらブルズアイ・オンライン551点

肩の痛みで3ヶ月位まともに撃てず、復帰早々でこれだけ撃てれば上出来?ということにしておきますチュー

次回はがんばるぞ!

 

 

 

2023秋のひたすらブルズアイ・オンライン554点

6周目のばらつきが結果に大きく響きましたプンプン

 

 

 

2023年夏のひたすらブルズアイ・オンライン 557点

成績下がりましたが今までが出来すぎてただけだと思います笑い泣き

次回に向け基礎技術レベル向上を目指します。

 

 

 

 

2023春のひたすらブルズアイ・オンライン 566点→567点

毎回自分の実力以上の成績が出ている気がします(^^;

追記

自己採点では566点でしたが修正があり567点で掲載されていました

 

 

 

2023冬のひたすらブルズアイ・オンライン 566点

前回より大幅点数アップ!

 

 

 

2022秋のひたすらブルズアイ・オンライン 551点

今回から1枚5発に変更

前回より1点アップ

 

 

2022夏のひたすらブルズアイ・オンライン 550点

APS-3を撃ち始めて半年くらいでしょうか。

初参加の記録です。

 

 

フロンティアモデル2021の仕様(2024年4月18日更新)

 

トリガースプリング=OR純正樽バネ結局これに戻った
シアーAスプリング=純正
シアーBスプリング=純正
シアーCスプリング=無し
トリガーベース取り付けピン=チタンコートサスシャフト流用
ストライカー=蔵前工房舎ステンレス
ストライカーベアリング=3/32インチ
自作タイトリアサイト(幅約4mm)
自作集光アクリルフロントサイト
フロンティアロングトリガーガード
アナトミカルウッドグリップ(パームレスト取り付けボルトをステンレス製に交換)
 

フロントトリガーガード取り付けネジをM3x12ステンレスネジに変更

リアトリガーガードの取り付けネジをM3x8ステンレスネジに変更

 

 

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2021LE号の仕様
 
フロンティアマウントベース
トリガースプリング=OR純正樽バネ
シアーAスプリング=純正
シアーBスプリング=S-005から純正に戻した
シアーCスプリング=無し
アナトミカルウッドグリップ(パームレスト取り付けボルトをステンレス製に交換)
蔵前工房舎ロングトリガーガード

自作タイトリアサイト(幅約4mm)

自作集光アクリルフロントサイト

フロントトリガーガード取り付けネジをM3x12ステンレスネジに変更

リアトリガーガードの取り付けネジをM3x8ステンレスネジに変更

 

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あきゅらぼ様のAPS-3トリガーカスタムを自加工しました

 

 

仕組みとしてはシアーを少し稼働させた状態にしキレを良くするというものなので、元々自分はシアーBの初期位置を決めるフレームの突起にアルミテープを適量(個体差や好みで厚みは変わる)重ねて貼りキレを良くしていました。

 

ですがこれは微調整が難しい&手間ですし、しっかり接着しないと剥がれる可能性があったりと不安要素もあるのでトリガーカスタムをした次第です。

 

では作業開始

 

シアー側面を斜めに削りました。

 

最初はダイヤモンドヤスリで手作業で始めましたが、SUSシアーは固く時間がかかりそうだったのでリューターにダイヤモンドカッターをセットし平らな面で削りました。

 

フレームに1.8mm(だったと思う)の下穴を開け、M2のネジをねじ込みネジ山を作りました。

 

サイドプレートの穴あけ位置を確認するために、作ったネジ穴にネジを入れ両面テープを貼り付けセンターに赤マジックで印をつけて…

 

サイドプレートをはめると張り付いてくるので目印の位置を穴あけ

 

組み立ててネジを入れれば完成

あとは満足行くまで調整ですね!

 

追記

写真取り忘れましたが、トリガーベースもネジが当たらないように加工が必要です。

詳しくはあきゅらぼ様のサイトでご確認ください。

 

翌日

ネジ頭が気になりますし、サイドプレートを外すたびにネジを外すのは再セッティングの手間もあるのでM2x4のイモネジに変更しました。

また、トリガーを引いた際はネジがフリーになり撃発の振動でネジが締まる、または緩む可能性があるのでシールテープを緩み止めとして巻いておきました。

 

シアーがかからないくらい締め込んでもこれくらいフレームから出ていますが、シアーの削る角度やネジの位置、セッティングによって締め込み量は変わってきますね。

 

こんな感じであまり目立たなくなりました。

また、アナトミカルウッドグリップの場合グリップは加工せず済みました。

 

トリガーカスタムの感想

元々アルミテープで近い効果は出ていたので大きな変化はありませんが、簡単に微調整出来

自分好みのセカンドステージを目指し追い込めるのが良いですね。

また、無加工からこの加工を行った場合かなりキレが良くなるのでオススメのカスタムです。

 

最後に
自分は自作加工しましたが、情報源のあきゅらぼ様では亜鉛シアーの場合辺送料込みで6,800円、SUSシアーの場合でも7,800円と格安で加工していただけますし、なんとトリガー軸にはベアリングまでセットされるスペシャルな仕様なので気になった方は依頼されてはいかがでしょうか。

 

一度あきゅらぼを運営している池上様のトリガーカスタム済みAPS-3を触らせていただいた事がありますが、適度な重さを感じる1stステージから2ndに移行し、その後の2ndの動き出しが大変なめらかだったのが記憶に残っています。

あの滑らかさはベアリングがセットされてるからこそのフィーリングだと思います。

 

参考サイト

APS-3、トリガーの仕組みとカスタム

APS-3トリガーカスタム Ver.2

 
 

APS-3の前後サイト幅どうするか、自分はこうしてますという内容です。

(ブルズアイ前提)

 

サイティング時、ブルズアイターゲットの10点圏と同じ幅に見かけ上見えるフロントサイト幅を選ぶ。

(同じ幅に見えるとズレが分かりやすい)

自分は4.8mm幅を選択

 

リアサイト幅はフロントサイト幅を前提に調整

純正5mm幅でもいいんですが、左右のブレが多少抑えられるようになってきたのでタイトリアサイトを検討し最初に3mm幅を自作

が、タイトすぎてサイティング中リアサイトの左右の縁にフロントサイトが触れ自分の技術レベルではタイトすぎると判断

(それ以前にフロントサイト左右に隙間がほとんど出来ないので使えない)

 

そこから少しずつヤスリで幅を広げ、現在は4mm幅を使用

実際自分がサイティングすると上の画像のような感じで見えますが、もう少し広げてもいいかも。

 

人間の目は違和感に敏感なので、左右の隙間の間隔が違うと違和感を感じます。

その違和感がない状態が左右均等に隙間が配置されサイトが合っている状態になります。

 

 

 

もう一度この画像をじっくり見て下さい。、違和感を感じませんか?
実は少しフロントサイトが右に寄っているんです。
このように適度な隙間があることによって違和感を感じることが出来、左右のバランスを修正しやすいという事ですね。
 

参考サイト

 

 

 

 

お座敷シューターではありますが、2022年の2月頃から本格的にAPS-3でブルズアイを撃ち始め1年弱経ち満射もちらほら出るようになってきました。

まだまだ未熟ではありますが、始めたばかりの方に参考になればと私が成長過程で勉強させて頂いたサイト等を書き記します。

(現在も何度となく読み返し勉強させていただいてます)

 

Y本選手のAPSブログ

フォームや撃ち方、練習方法、グリップの加工方法等様々な情報があります。
私のように一人で撃つお座敷シューターは自己流になりがちで、自分はこっちのほうが撃ちやすいし・・・と続けていても、修正していくうちにブログの内容に近づいていくケースが多々あります(^^;
また、最初は理解出来なかったり情報を活かせないこともありますが、続けているうちにこれはこういうことだったのか!という気づきがあるので、一通り目を通して頭の片隅に入れておくと良いかと思います。
 

あきゅらぼ

精密射撃を楽しんでいる方ならほとんどの方がご存知かと思います。
一つのテーマに対し詳しく解説されています。

はじみつ(1)~APS-1 or 3を買ったらすぐにやることのグリップ加工は、純正グリップを使用される方はまず最初に施したほうがよろしいかと思います。

情報が多くどれを読めばよいのか分からなくなるかもしれませんが、最初にはじみつシリーズを一通り目を通していくと上達が早いのではないでしょうか。

 

ピストル・ジュニア日本代表コーチ エリック・エグルト氏からの寄稿

公益社団法人日本ライフル射撃協会に掲載されている、グリップに関するノウハウが大量に詰まったPDFです。

 

Youtubeのエアピストル動画各種

エアピストルではありますが、共通項が多いのでフォームや握り方、振り上げ振り下ろし等色々と参考になります。

自分はオープンスタンスですが、動画を見るとインラインスタンスにしたくなります(^^;

 

他にもツイッターでアドバイスをいただいたり、各種個人サイトやブログ、動画などからも沢山情報をいただき今の技術があります。ありがとうございます。

 

最後に2023冬のひたすらブルズアイ・オンラインに投稿したブルズアイの結果を。

やり直し無しの一発勝負ということもあり緊張していつも通りのトリガリングが出来ませんでしたが、練習の成果は出ており前回の551点を大幅に上回ることが出来ました。

APS-3用アナトミカルウッドグリップですが、純正ネジ流用だとネジのかかりが少ないようです。(純正ネジはM4x30)

 

首下40mmのネジを入れてみるとこんな感じで13mmほどネジ山が出てきます。

このままでも締まりますが、ワッシャーを増やすか少しカットしてもいいかもしれません。

 

ちなみにフロンティアグリップ+付属ネジだとこんな感じで12mmネジ山が出てきます。

 

純正グリップ+純正ネジだとこんな感じで10ミリネジ山が出ました

 

ツイッターで行ったAPS-3に関係するアンケートのリンクです

 

APS-3の緩みやすいフロントトリガーガード取り付けネジは、緩み止め対策していますか? (M3x12のネジに交換等)

多かった回答:ネジ交換済み(または交換予定) 51.9%

次点:えっなにそれ? 25.9%

 

 

APS-3の質問 コンプレストシリンダーのピストンメンテナンス時、Oリングにグリスは塗布している?

多かった回答: シリコングリスを塗布している  44.4% 

次点:それ以外のグリスを塗布している 33.3%

 

 

APS-3を週5日以上撃つ方にアンケート。バレルクリーニングの頻度は?

多かった回答:4週間に一度程度(またはそれより長い) 95.2%

次点:2週間に一度程度 4.8%

 
 
多かった回答:4.8mm 40%
次点:4.5mmより狭いもの 30%
 
 

APS-3 2021LEにはフロンティアグリップ&マウントを取り付けていますが、

OR蔵前工房舎グリップ号と比べフロンティアグリップの方が重いため重量バランスが気になる。

ということでフロントの重量を増すために、インナーバレルに重りを着けることにしました。

 

取り付けたのはこちら

 

インナーバレルにテープを巻き傷つき防止&スペーサーの滑り止めにしました。

(LEのテフロンバレルに粘着剤が残るタイプのテープを使うと、剥がして掃除する際コーティングが剥がれることがあるので注意!)

 

ちなみに最初は鉛を巻いてみたのですが、見た目が酷いのでスペーサーに変更しました。

重量自体は鉛のほうが稼げるのですが、あまりにも見た目が(^^;

 

↑この状態で35gの重量増になりました。

 

APS-3のトリガーアジャストスクリューは撃っているうちに緩むことがありますが、対策として以前はネジロックを使っていましたがシールテープに変更しました。

 

というのも自分はまだ微調整することがあるので、ネジロックだと一度位置を決めてしまうと微調整出来ませんが(ある程度出来るけど本来の使い方ではない)、シールテープなら多少微調整してもテンションが変わらず緩みにくい為です。

 
ということで所有するOR蔵前号と2021LE両方ともシールテープに変更しました。