こんばんはキラキラ

 

今日も

 

「生きてるだけで愛される」

 

をお試し中のしず華です🥰

 

 

 

 

 

「わたしが彼女の輝かしい未来を変えてしまった」

 

 

 

 

つねにこびりついているこの罪悪感は

 

普段は明るく過ごして忘れていても、

 

ふとしたきっかけで訪れ、

 

ああ、まだまだ縛られていて苦しいなぁ・・・と思う。

 

 

 

過去記事・・・進めなくてずっとぐるぐるしている。

苦しいなぁ。

 

 

 

 

 

この心の沈みは、

 

セルフカウンセリングでもなかなか消えず、

 

友達に吐き出したり、

 

寄り添ってもらったり、

 

ああ、まだまだ責めていていいんだなと自分を許せるまで、

 

 

または、彼女がまるで自分を誤魔化すかのように笑って過ごし続け、

わたしにその罪悪感を忘れさせてくれるまで続く。

 

 

まあ、忘れていられるのも一時的なんだけどね。

 

 

 

 

 

なぜ、またこの不安や罪悪感が再燃したかといえば、

 

そろそろ休学の再延長のための届けを大学に提出しなければならない期限が迫ってきたのだ。

大学は2年間をリミットに休学できるので、

後1年は迷うことができるが、

とても勉強が難しい学科なので

ブランクを挟んだ今、もうついていける気がしない、らしい。

 

復学したとしても、留年の危機や国家資格をとれるまでの厳しい道のりを

とても不安に思い、覚悟できないらしい。

 

 

だけども、

心底明るい彼女の顔は日々曇り、なかなか行動しないところを見ると、

 

本心では復学を望んでいるのかと思える。

 

そう、口に出して泣いた日もあった。

 

 

 

「いいんだよ。あなたがそうしたいならそうしていいんだよ」

 

と何度も伝えてきた。

 

 

そして、

 

「復学して、ちゃんとやっていけるのか」

 

と不安を煽ったり、ひどいことを言ったこともあった。(最低)

 

 

 

 

彼女に生活を頼り切っている今、

 

実際にまた大学に戻るために(他県なので下宿)

居なくなってしまった後、

不自由になることは多々ある。

 

でもできないことはないとも思う。

 

 

 

「寂しい」

 

その思いもわたしのエゴだ。

 

 

 

 

娘の未来を邪魔する母親って、

母親である資格がないじゃないか。

 

ごめんなさい。

こんな母親で。

 

 

まだまだわたしの

罪悪感は続く・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜も、あなたが安心して愛の中で眠れますように・・・

***しず華***