病気になって改めて知った夫の一面。
こんなに料理が好きだったのね![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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ということ。
もともとたまにキッチンに立ってくれることもあったんだけど、
それはわたしが疲れているときや、時間的に出来ないとき。
夫がしてくれるときは、感謝もあるんだけどそれよりも申し訳無さが大きくて、
わたしが勝手に、夫は喜んでしてくれているわけじゃないだろうって決めつけていたのだなあと今更ながら気づいたよ。
わたし自身があまり料理が好きじゃないのに
イヤイヤやっていたから、勝手に夫に投影させていたんだ。
病気になってからの生活、わたしはほとんど料理をすることができなくなった。
休み休み無理すればできるけど、
倦怠感で30分も立ちっぱなしだと限界。
体調がいいときにはお手伝いするけれど、
基本的に甘えて諦めて、娘や夫に任せている。
罪悪感も無くして、出来ないことにサレンダーして甘えていたら見えてきたこと。
実は夫は料理を作ることが大好きで、
人に食べさせることが大好きで、
その反応を聞くことが大好きだったのだ。
いつだったか、夫がこんなふうに言ってくれたことがある。
「料理を作らせてくれて、美味しく食べてくれてありがとう」
わたしは心の底からびっくりした。
作ってくれた上に、お礼まで言われたのだ![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
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料理を作ることが、夫にとっては愛情表現。
わたしにとっての料理は、それを作ることが当たり前過ぎて、
愛情表現ではなかったから。
ありがたいなぁ〜〜〜
しあわせだなぁ〜〜〜〜〜
休みの日には夫料理。
いつも楽しみに、ありがたくいただいているよ![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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最近のオット料理のご紹介![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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今朝のブレックファースト
いつかの夕食〜
体調不良のときの消化のいい山芋料理
いつかのサラダ🥗
いつかの朝食 ハムチーズサンド
いつもありがとう
今夜も、あなたが安心して愛の中で眠れますように・・・
***しず華***