うっかり、ファイルを消してしまった
なーんて、ことありませんか?
私も過去に、数回こういうことがありました。
私がよくつかっているは、「Photorec」というソフトです。
これは、GNUライセンスに基づいて配布さている「フリー」ソフトです。
しかも、Windows、MacOSX、Linuxなど多くのOSに対応しています。
ファイルシステムも、FAT、NTFS、EXT2、3などに対応しています。
じゃ、とりあえず、使い方をまとめちゃいました。
1.入手
http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRec
利用しているOSに該当するものをDLしましょう。
どのOSのバージョンでも、大体同じように利用できるので
とりあえず、Windowsをとりあげておきます。
2.インストール(解凍)
Windowsの場合は、インストールは、DLしたファイルを解凍します。
Linuxの場合は、RPMパッケージで配布さているので、rpmコマンドでインストールします。
3.Photrecの実行
Windowsは、解凍したフォルダの「win」というサブフォルダに「photrec_win.exe」があるので
そいつを実行します。
なお、管理者権限で実行する必要がるので注意してください。
Linuxの場合は、「Photrec」とコマンド実行します。
===ここから、ソフト操作です===
4.復元したいファイルがあるパーティションの選択
上下の矢印キーで、復元したいファイルがあるパーティションを選択します。
パーティションを決定後、左右矢印キーで「Proceed」を選択し「Enterキー」を押します。
5.「4」で選択した、パーティションの種類を選択
通常のWindowsやLinuxなら「Intel」を選択して「Enterキー」を押します。
6.復元するファイル種類を絞り込む
「左右矢印キー」を押し、「File Options」を選択し、「Enterキー」を押します。
「X」のついているファイルの種類のものが復元対象となります。「sキー」を押すことによって、
「X」を全選択するか全解除するかを選択できます。
一つずつ選択する場合は、上下矢印キーで対象を選択し、「スペースキー」を押します。
復元するファイルの種類に「X」チェックをつけたら、「bキー」を押して保存します。
保存後は、「ok」→「QUIT」を選択し、元の画面にもどります。
7.サーチをします。
左右矢印キーで「Search」を選択し、Enterキーを押します。
8.復元するパーティションのファイルシステムを選択
FATやNTFSなら、「Other」を選択し、
ext2,3なら、「ext2/ext3」を選択します。
通常のWindowsなら、「Other」でOKです。
9.検索対象を選択
「Free」と「Whole」のどちらかを選びます。
Free: パーティションの空き部分だけを検索対象にする
Whole: 書き込みがさている部分を含めて検索対象にする
10.復元するファイルの保存先を決めます。
復元するファイルの保存先を決めます。
このとき、必ず、復元したいファイルがあるパーティションと異なる場所を選びましょう。
11.復元開始
復元するファイルの保存先をきめたら、「Yキー」を押します。
このとき、反応がわるくても、「Enterキー」などは押さないこと。
12.復元ファイルの確認
「10」で指定した保存場所に「recup_dir.○」というフォルダができていますので、
その中に、復元されたファイルがあるので、Windowsの検索機能なので検索をすればOkです。