中学生の時も
高校の時も
大学の時も

今も

人を観察してると思う事がある
本当に欲しいものが手にある人と
そうじゃない人

行動に出る見栄や
目に映る一瞬の寂しさ
強い言葉の本当の意味

お金がどんなにあろうが
どんな社会的地位を築こうが
どんなに楽しいことをしてようが

本当に欲しいものって言うのは
本当に人によって全然ちがくて

本当に欲しいものがわからない人も
必ずじぶんの行動や言葉、態度でヒントとして出てくる

だから、
あぁ、この人の欲しいものはこの場所では見つけられないなと多々思う事があって、環境を自らの力で言い訳せず変えていくって大事だなって思う。

欲しいものってさ
いつだって一般的な明るい幸せじゃなくて暗い人もいるんだよね。よく居る悲劇のヒロインタイプがこれ。自分が望めば形になってしまう。だから何かを望むなら本気で。本気がわからないのならまず出来ることは自分自身が本当は何を聞きたくて見たくて知りたいのか。

なんなら毎日、自分が何をその一瞬考えてるか明確に言葉にして見て。

なんとなく、ってのが無くなるまで。