1900年代に出版された本
「the eyes of darkness」にコロナウイルスの予言が書かれていたみたいですね。
しかも場所も指定されて書かれているみたい。
英語読める方ちょっと読んでみてください。
えらく興味深い内容でした。
話は変わりますが、
第三次世界対戦は
機械や化学による静かな戦争
平和を願うには
ひとりひとりの途方もない努力
諦めない力やポジティブなエネルギーが必要です。
自分1人が変わっても世界は
変わらない」と思っている人
まずは、自分の行動や言動、存在だけでも波の波紋のように人から人に伝わり大きな力の一部だという事に理解を深めよう。
存在しないものは
いなくていいもの
存在している全てのものに
意味が必ずあり
全ての人に生まれて気づかされるべき何か義務があると私は思う
自分達の子供の世代
100年後1000年後の世界を
良くしたいという願いをひとりひとりが強く願い意味をもって日々を過ごせば
自分の人生の価値も上がる
誇りを持って死ねるように
私は血のにじむ努力をしたい
