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壁に囲まれた世界から

まただ・・・また これだ・・・
また家族を失った
また この痛みを思い出して・・・また・・・ここから
始めなければいけないのか・・・

この世界は 残酷だ
そして・・・とても美しい・・・(ミカサ・アッカーマン)

毎日毎日僕らは鉄板のぉ~上で焼かれて~



と言わんばかりに夏の猛暑で熱い中



この俺副団長ことhrtは毎日教室と言う鉄板の上で演武を踊っている。



教室はクーラー入ってはいるけど汗のせいで全然涼しくないのだ。



だが副団長という大義を背負っている以上、いやになっちゃうよぉ~



なんて不平を絶対に言ってはいけないのである。



こんな熱い中で演武を必死こいて作って



そして動いて覚えて



体育祭頑張ろうという



鉄板よりも熱い心を持つ他のメンバーが汗水流して頑張っている以上、




店のおじさんと喧嘩して海に逃げ込んだり(他のメンバーと喧嘩して逃げる)してはいけないのである。



寧ろ、俺は彼ら同等もしくはそれ以上に頑張ろうという信念がないと、



やっていけない気がする。



美味しいたいやきは作れない気がするのだ。