ショック

部活のアヤとユミがなにやら楽しそうに話をしている。

ユミ「ヒデさんとそのあとどう?」
アヤ「メールしてるよ。こないだ教科書もらった♪」

私からしたらアヤは遠距離の彼氏がいて、その関係が不思議だった。
乗り換えるのかな。。
でも私の目には真面目なアヤがそんなことするようには見えなかった。

それが1年後、私を苦しめる話になるとは思わなかった。



私はそのあと気になる人ができたものの、やっぱり自分には不釣り合いだと思い、一歩踏み出すことができなかった。
大学でも心を許せる友達がなかなかいず、部活でも1年からただ一人試合にでているというだけで、同級生の中でも自分は浮いているように感じた。
ただただ、寂しさとむなしさばかりの1年生。
どこかに逃げたいと思うこともあった。
週に1度ある部活の休みに彼氏のところへ泊まりにいく同級生がうらやましかった。
私も心の拠り所がほしいそう思った。

そんな日々が過ぎ2年生になる。
2年の夏。
急な出来事が舞い込んできた