通塾なし中学受験音譜

 

ポンちゃん合格

 

(#^.^#)

 

1月校には、5回分出願しました。

↓↓↓

 

1月10日 S東(埼玉校・共学)

1月10日 O(埼玉校・共学)

1月13日 淑徳与野(埼玉校・女子校)

1月14日 O(埼玉校・共学)

1月18日 S東(埼玉校・共学)

 

女子校希望のポンちゃんでしたが、残念ながら1月に受験できる埼玉校には、女子校は第一志望の淑徳与野のみしかなく。

仕方がないので、「練習」ということで、共学だけれども一応出願ということになりました合格

 

S東は、受験場所が数か所あり、先着順で希望の場所で受験ができると知り、12月の出願開始早々に出願ニコニコ

この時点では、1月10日にOとS東のどちらを受験するかを決めかねたため、結果的に、同じ日に2校同時出願ということになりました。

 

冬休みにそれぞれの学校の過去問の出来をさらに確認し、苦手部分を強化する予定でもあったため、どれくらい点数が伸びていくか、予想不能でもありました。過去問で、解けば解くほどに点数が伸びたのは国語。1度といた問題を再度解きなおす問うことは、我が家はしていませんでしたが、例えば、1年前の国語の過去問を解いて、どのような順番で解くとよいのか確認したり、よく出る文法分野を復習してから、同じ学校の2年前の国語の過去問を解くと、グ~ンと点数が伸びるのですアップアップアップ

国語の過去問は、6年1学期にはもう解き始められるはずで。

早い時期に、1年分のみでも国語過去問を解いておくことがおすすめですひらめき電球

 

冬休みの過去問演習、まずは確実に合格しておきたい埼玉のO校と、第一志望の淑徳与野で頻出の分野を、確実に得点する練習から始めました。冬休み中、理科の物理分野の総復習に3日間で5時間くらいずつ、たくさん時間を割きましたあせるここに、思っていたよりも時間がかかり、四谷大塚の「ニュース最前線」のテキストの暗記が完成するまでに、冬休み最後までかかりました。冬休み中、2月に受験予定だった第2志望の都内女子校のHPを見た際、12月に更新されていた受験情報記事を見つけました。「時事問題は、理科と社会の2科目で出題予定と書かれていました。「理科に関する時事問題」となると、ある程度限定されてくるため、そこは確実に得点できるよう、ニュース最前線のテキストの中で、理科に関する問題をピックアップして、よくよく確認しました音譜(→実際、この中から出題されましたクラッカー

 

お正月のころ、S東中の問題傾向に合わせて対策や時間を計っての過去問練習までを十分にすることは難しいと悟り、S東中の受験は断念。年明けは、埼玉のO中と淑徳与野の過去問に限定して、苦手を潰し、確実に得点できるよう穴を埋めていきました。淑徳与野では、毎年図形問題が出題されるため、すぐるゼミのHPの図形問題を印刷し、毎日一緒に確認しました合格

 

 

しっかりと対策したつもりでしたが…

 

 

実はポンちゃん、

この出願した5回のうち、実際に受験したのは、

まさかの2回のみでしたあせるあせる

そして、1校も合格が取れないまま、

都内の2月入試に突入叫び叫び

 

 

想像以上に、家族にとって、苦しい苦しい受験となりましたガーン