こんばんは☆

 

先日書いた記事。

 

「自分、不器用ですから」

 

この会話をしたお客様、

いつも同時にワタクシに言うセリフがあります。

 

お客様

「今日も私急いでるから。できるだけ巻き(早く)でお願いね」

 

ワタクシ

「はい!かしこまりでございます。そうしましたら今日こそは(ここ注目)おしゃべり少なめでさせていただきますねウインク

 

お客様

「いやいや、私はしゃべるから。私はしゃべるけど、小川さんはスルーで良いから。頑張って付けてね」

 

ワタクシ

「。。。。一応頑張ります」

 

付け始めるワタクシ。

 

 

一分後。。。

 

お客様

「私さ、前世はイノシシだったんだよね」

 

ワタクシ

「いやまずね、言わせてください真顔

それ言われて、『ふーん。イノシシなんですね』(黙々と付け続ける)ってできる人っています?まずそもそも人間じゃないんですね。ってなるでしょ。前世って大体こういう時代こういう身分で生まれてその時こういうことをやり残したからそれをやり遂げるために生まれ変わるとかそういうものですよね。それがイノシシって、一体どういうことなんですか。そしてどうやってその前世を知ったんですか。誰かに聞いたのか、自分の中で気づいたのか。ほら、もうこの時点で聞くこといっぱいあるわけですよ。これを黙ってスルーできるわけがないんですよ。というわけで、今日も多分お時間ギリギリになると思います。できるだけ急ぎますが、まず、このイノシシトークを片付けさせてください」

 

 

で、

結局いつもお時間ギリギリとなりますウインク

 

 

お客様の大切なお時間をいただいてるという意識はあるのです。

そしてワタクシは生き方も不器用ですが、手先も超絶不器用なのです。

こういうお仕事をしていますが、通常の方より技術を習得するのにだいぶ時間がかかっています。

おしゃべりに集中すると手を動かすのを忘れてしまうというまつげエクステ施術歴8年目とは思えないような過ちを犯すわけです。

 

この自分の不器用さに真剣に悩んだ時期もありました。

でも、こちらのお客様もこんな風にお話しながらもう何年も毎月通ってくださってるわけです。

 

これが、ワタクシの強みなのかな、

とようやく自分を認めることができてきましたし、

すべての出来事はトレードオフだと思えるようにもなってきました。

ワタクシはお客様の大切な人生の時間を共有していると思っています。

それにはやはりこういうお話することが欠かせないですし、それはスピード重視の施術では実現できないのです。

そこを、やっと今自分の中で腑に落とすことができました。

一緒に人生を共有してくださってるお客様たちには感謝しかありません。

 

 

 

ただ一つ。

 

今日は急いでるのよっていうお客様は、

来られた際には「今日はサロンを何時には出たい」

と必ずお伝えくださいませウインク

 

 

今日も良き1日でした♡