精麻のほうき
縄文時代から日本にあった麻は、日本人にとって身近な植物でした。衣食住の素材から香辛料まで幅広く活用され暮らしのそばにありました。また「塩水でも祓いきれない穢れをも祓う力がある」とされ強い祓い清めの力を持つ神聖な存在として神社や神事に欠かせないものでした。麻の茎を精製して作った物を「精麻」と言います。今でも神社の大幣、鈴縄、しめ縄などに使われています。しかし現代の生活の中では、日本古来の麻は消えかかっています。そんな貴重な国産の麻を使って、最近は《精麻のお祓いほうき》をつくっています。《精麻のお祓いほうき》は身体の浄化・神棚や仏壇のお掃除などに使えます。また精麻は波動がよいと言われているので、インテリアとして飾っておいてもキレイです!古来からのおまじないに、新しいほうきで妊婦さんのお腹を『右回しに三回』なでるというのがあります。安産と母子ともに健やかであるようにとの願いをこめたおまじないです。掃除道具として何気に使っている『ほうき』ですが、古墳時代には存在し、奈良時代までは神の宿る神聖な依り代としての祭具だったそうです。ほうきに宿る神様は、箒神(ははきがみ)という女神で《産神(うぶがみ)》というお産の神様だそうです。それで安産を願って、妊婦のお腹をほうきでなでたり、お産の際には足元に逆さに立てかけたりといったことがなされてきたようです。平安時代あたりから掃除道具として使われるようになったそうです。ただ神聖なものとして扱われてきた『ほうき』をまたぐとバチが当ると言われているので気をつけたいですね😊小田原占い 《手相家・開運アドバイザー朱紅》個人鑑定、イベント出演は08050167005まで