1週間◯◯をしてどんな深堀り質問にも応えられ、面接官との会話が面白いくらい弾み気に入られ、内定4社取ったベンチャー専門自己分析法 -2ページ目

1週間◯◯をしてどんな深堀り質問にも応えられ、面接官との会話が面白いくらい弾み気に入られ、内定4社取ったベンチャー専門自己分析法

僕は準備を全くしていない就活生でした。そのため面接は全く通らない。ある日の友達の一言により就職活動を一変させる。面接は簡単に通るようになり、内定は4つ頂きました。僕の経験が役に立つ方がいればと思い、ブログを書きます。

自分って昔と何もかわらないなー

そんな年よりみたいなセリフを吐いていませんか?


これより先の記事を読めば、
永遠に自己成長し続けることができる
体質になることができます。


社会人に出た時に、
「そんなにお若いのにすごい仕事できる方ですね!」
と社内外からチヤホヤされる人材になります。


気づいたらいろいろな企業から
「うちに来て、一緒に働いてくれないか」
と引っ張りだこな20代を迎えることになるでしょう。







就職活動において
どの企業から内定を取り、最終的にどの企業に入るかは
まず直近としてのゴールになると思います。


どんな企業で働くか、それはあなたの人生に
大きなインパクトを与えることになります。


週休2日・1日8時間勤務の会社に勤めたとしても
週40時間は会社のために時間をつかわなければいけません。


残業や朝の準備、通勤のことを考えると60時間は
1週間で会社のために使わなけれいけなくなるでしょう。


人生の大部分を費やす会社で
ストレスにまみれた生活を送りたいと思いますか?



僕の大学の友達で、誰もが知っている大手企業メーカーに
入社した人がいました。


その人はもともと大人数での集団行動は苦手で、
また将来的には海外で働きたいと望んでいました。


ただその人は入社して気づいたことがあったのです。
会社は同じ部署や同期でのつながりを大切にする
習慣があり、仕事終わりや土日に会社の人で会うことが
よくありました。


また同期で海外で働ける人の割合は
200人くらいいる中で、1~2人の割合くらいだったのです。


その人は就職活動を始める前に、自分が知っている企業で
自分が勝手に持っているイメージで就職活動をしたために、
入ってから苦労することになったのです。



就職活動の企業選びにおいて大事なのは
自分にとって働きやすい会社、成し遂げたいことができる会社
を選ぶことです。


まずは自分が興味を持っている業界、それも少しでも興味がある
業界の企業を大小関係なく20社以上調べてください。


また全く知らない業界に関してもどんな流れになっていて、
どういった仕組みなのかも調べてください。


その後少しでも興味を持てた業界からピックアップした
企業についてインターネットや記事、会社説明会を
通して色々と調べてください。


会社がどうゆう理念を持ち、どうゆう方向性で
動こうとしているのか細かく調べてください。


それからそこの会社で働いている人と
最低3人は会ってください。


それにより会社の事業や理念だけでなく人についても
しっかり調べてください。

どんな考え方を持っていて、どんな性格の人が
働きやすい会社なのかを調べてください。


とにかくまずは自分が少しでも興味ある業界に対して
会社の規模大小関係なく、
20社はピックアップしてください。