あぁ。私は私でいられて幸せだ。
そんなことを思いました。





昨日は
朱演2021 LIVE HOUSE TOUR
「真夏のハイウェイ」

ラストでしたっ。

名古屋・大阪とまわって

名古屋(photo by のぶさん)


大阪 (photo by うちのマネージャー)



さあ!東京公演!!!

25歳になった斉藤朱夏。
今日はどんなライブをしよう
今日はどんな景色が見えるのだろ
朝からずっと考えてました。

ライブが生きがい
ライブで生きてると感じる
私の生きれる場所

やっぱりライブが大好きだっ。

Zepp tourを通して得られたものが
沢山ありすぎてこんなにも
アイテムをゲットしていいのかと
ある意味混乱でもありました。
 

2年前のステージをみてくれてた
スタッフ皆、口を揃えて
2年前を思い出したと言ってました

そお、私もそうだし
きっと君もそうだったと思う

あそこのステージから
アーティスト人生がはじまりました。

朱夏としてはステージに立つのは
オンラインライブと今回のツアー含め

8回目っ。
ステージに立つたびに
少しずつ自分の中で何かが変わりはじめてる
それをまたこのZepp tourで感じた。

もちろん完成形では無いんだけど
まだまだ不格好ではあるんだけど

少しずつ形を整えてる
それはきっと君があの空間を一緒に
作ってくれているから。

自分が見てみたい景色を一緒に
作ってくれるから。


少しずつだけど
これが!斉藤朱夏のライブだっ。
ってのこれからもっと作っていけると思うと
ゾクゾクする。


それぐらい今回のtourは刺激的だった
全公演全部違う感情ですごかった。

語彙力皆無とはこのことか。


こうして、リベンジできた
Zepp tour 溢れる想いが最後に爆発して
子供のように泣きじゃくってしまった

ライブ音源を聞き返したら
ちょっと自分で笑ってしまった。

それぐらい想いが強かったんです。
いや。このZeppにかぎらず

私のライブって重いんです。色んな意味で
それでも受け止めてくれる君がいるから

身体全部使って
今を生きれたらいいっ。

今を君と生きれたら
別にこのまま倒れてもいいっ

て思ってしまうぐらい
君に全てをぶつけてしまう。

きっとこれからこの先も変わらないきがする。
つぎはホールツアー「つぎはぎのステージ」

もおどんなライブにしようか
頭の中が作戦会議をしはじめてる。

また君に会えるのが楽しみだから
また最高な想い出を作れるように
色々作戦会議するね。


このライブでもしかしたら何回繰り返し
言ったかもしれないけど。


まだまだ色んな状況で会えない君も
いるのを知っているから無視できない


しっかり見ているってことだけ
君に伝わっててほしいな。


もちろんこれからまた会える君
全ての人に言えるのだけど。


君は君のペースで大丈夫だよっ。
私は会いたいと思ってくれてる
君に会うまで歌い続けるから。

うん。だから大丈夫。

 
かならず会えるからね。


長々と語ってしまって申し訳ない
最後にバンドメンバーと
東京に遊びに来てくれた君を紹介させてっ。




Ba. 伊藤千明さん(チャッキー)
Dr. 今村舞さん(まいまい)
Gt. ひぐちけいさん(けいちゃん)
Key/Bandmaster. 西野恵未さん(えみちゃん)

だいすきなバンドメンバー
いつもどんな時だって支えてくれる。





東京公演1部/2部に遊びに来てくれた君。
ありがとう


Zepp tokyoの写真は全ていつもおなじみ


最後に明日は
1st AL「パッチワーク」リリース日ですっ!

フラゲもチラホラありがとねっ。