2024年 5月21日

 

Cảm ơn,voi, 森羅万象

 

①イントロ

You know that it would be untrue

言うの だって 鼻(美)は筋肉

You know that I would be a liar

言うの 君の耳朶を踏まん

If I was to say to you

誰も信じちゃいない

Girl, we couldn't get much higher

軽く無い高み

 

Cảm ơn,voi, 森羅万象

สักการะ ช้าง(サッカラチャン),森の王者

Try to set the night on fire

 

②象の音声の収支

「人間には聞こえない低周波音(人間の可聴周波数帯域下限である約20Hzのそれ以下)で会話しているといわれ、その鳴き声は最大約112dBもの音圧(自動車のクラクション程度)があり、最長で約10km先まで届いた例もある。加えて、象は足を通して低周波を捕えられることも確認された。ゾウの足の裏は非常に繊細であり、そこからの刺激が耳まで伝達される。(従って耳で直接音を聞くわけではない)彼らはこれで30-40km離れたところの音も捕えることができる。このため、雷の音や、遠く離れた地域での降雨を認知できるのではないかと考えられている。」Wikipedia

 

The time to hesitate is through

叫びはティラノ超え

No time to wallow in the mire

囁きは微笑(びしょう)以下

Try now we can only lose

耳をすませ、ほら

And our love become a funeral pyre

エンボスな裏声

 

Cảm ơn,voi, 森羅万象

สักการะ ช้าง(サッカラチャン),森の王者

Try to set the night on fire

 

③象牙

「ゾウの持つ長い牙は象牙と呼ばれ、その美しい色合いやなめらかさ、やわらかく加工のしやすいことから古来より宝石や工芸材料として珍重されてきた[39]。象牙はアジアゾウ・アフリカゾウともに持つが、アフリカゾウの方が大きくて品質が良く評価が高い。

近代以前のアフリカにおいてはと並ぶ重要な交易品であり、サハラ交易の南端に位置するトンブクトゥなどのサヘル交易都市や、ンド洋交易の東端に位置するアフリカ東海岸の諸都市は金と象牙を主な交易品とし繁栄[40]。

大航海時代においてもヨーロッパ人がアフリカに求めたものは金と象牙であることには変わりなかった。」Wikipedia

 

The time to hesitate is through

言うの 過ぎ去る日々

No time to wallow in the mire

言うの 金も象牙も華

Try now we can only lose

其れを掴んだ者

And our love become a funeral pyre  

大航海の勝利者

 

Come on, baby, light my fire

Come on, baby, light my fire

Try to set the night on fire, yeah

 

④ベトナム🇻🇳

「7歳程度の象、離乳期を過ぎたあたりから調教されて3、4年経過しており、人間の言語を解することができるようになる[10]。『安南紀略藁』には、象使いの使用するベトナム語20語(クァンナム省方言)が収載されており、そのうち19語は現代ベトナム人が理解しうるものであった[15]。象は、広南語・中国語・日本語による二重通訳を要した段階から日本語を理解できるようになったのである[15]。」Wikipedia

 

You know that it would be untrue

言うの 言葉が分かる?

You know that I would be a liar

言うの それはベトナム🇻🇳

If I was to say to you

声調も快活に

Girl, we couldn't get much higher

「てにをは」も正確に

 

⑤ゾウの糞

「ゾウの糞のリサイクル(ゾウのふんのリサイクル)とは、飼育されるゾウが排出する糞を人が再利用(リサイクルすること。糞に残った繊維質からを製造したり、燃料堆肥に加工したりする。また、食品を得ることも行われる。

ゾウ一頭は1日に200 - 250キログラムを食し、平均50キログラムの糞を1日に排出するとされ、しばしばその糞の有効活用が行われる。」Wikipedia

 

You know that it would be untrue

言うの 糞(ふん)もまた捨てない

You know that I would be a liar

言うの それすらも有効

If I was to say to you

毎日50キロの

Girl, we couldn't get much

尊い君の糞(ふん)

 

⑥象式

「また、群れの仲間が死んだ場合に葬式ともとれる行動をとることがある。死んだ個体の亡骸(なきがら)に対し、周りに集まり鼻を上げて匂いを嗅ぐような動作や、労わるように鼻でなでる等の行動をとった記録がある。これらの行為が持つ意味については疑問点や未解明の部分も多いがいずれにせよかなり優れた記憶力や知能を持つと推察されている。」Wikipedia

 

You know that it would be untrue

言うの 今日の通夜は何時(いつ)?

You know that I would be a liar

言うの 悲しみの列席は

If I was to say to you

仲間なら忘れ無い

Girl, we couldn't get much higher

当たり前の感傷

 

⑦白い象

象は王を守り先頭を切って戦う勇気と誇りの象徴とされているのです。 また、多くのタイ国民が信仰している仏教では「ブッダのお母さんはある日、白い象がお腹に入る夢を見てブッダを身ごもったことを知った」という逸話があり、タイ人なら子どもでも知っている有名な話だそうです。

タイの人々とゾウの深いつながりを知る(2023年5月更新) - JTBwww.jtb.co.jp › report › sp_thai-elephant

 

聖天さまとは

「歓喜天(かんぎてん、:Nandikeśvara[1]、ナンディケーシュヴァラ、歓喜自在天とも)は、仏教の守護神であ天部の一つ。ヒンドゥー教ガネーシャに相当する尊格で、ガネーシャと同様に象の頭を持つ。梵語ではヴィーナヤカ(Vināyaka、音写:毘那夜迦、びなやか / びなやきゃ)、またはガナパティ(Gaṇapati、音写:誐那鉢底 / 誐那缽底、がなばち / がなはってい / がなぱてい)と呼ばれるほか、大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)、大聖歓喜双身天王、聖天(しょうでん[2]、しょうてん[3] )等とも称される。

象頭人身の単身像と立像で抱擁している象頭人身の双身像の2つの姿の形像が多いが、多くは厨子などに安置され、秘仏として扱われており一般に公開されることは少ない。稀に人頭人身の形像も見られる。」Wikipedia

 

You know that it would be untrue

言うの 白い象は別格

You know that I would be a liar

言うの 唯一無二の真理

If I was to say to you

天部の仏様

Girl, we couldn't get much higher

誰も見ぬ秘仏

 

Come on, baby, light my fire

Come on, baby, light my fire

Try to set the night on fire

Try to set the night on fire

Try to set the night on fire

Try to set the night on fire

提供元: LyricFind

 

000000

000000