今日のひとことブログ

2023/10/26

 

健常者と障害者

 

健常者と言うのは、

健康である事を忘れない事

障害者と言うのは、

障害がある事を忘れる事

 

と、そうありたい。

 

目指すは健常者ではない

その更に高みのテラスだ。

 

合掌

 

 

健全な精神は健全な肉体に宿る

「もともとは古代ローマの詩人が作品の中で「健全な肉体の中に健全な精神が宿ってほしいものだ(、でも実際は違くね?)」と述べたのが起源とされる。それがいつの間にか「体を鍛えれば健全な精神を手に入れることが出来る」という風に勝手に解釈され、本来の意味が忘れ去られてしまったことについては、誰も気にしな。それが近代オリンピックの興隆とともに広まり、ナチスドイツが率先して唱えていた事も誰も気にしない

このような経緯で出来た言葉であるがゆえに、ことわざの中では一二を争うほど「いや、違くね?」と異論が唱えられることが多い。しかし実際、有名なアスリートはチャレンジ精神・集中力・忍耐力・向上心などが他者より高く、ファンサービスや社会貢献活動などを通じて多くの人から尊敬される人も多い。以下に挙げる多くの例からも分かる通り、この言葉の正しさは最早自明と言えるだろう。

ちなみに、接待や賄賂などを常習的に行う不健全な精神の持ち主である政治家は、肉体も健全ではなく、クリボーが触った程度で死ぬほど脆弱である。特に日本の政治家はマスコミやネチズンからすこし突っつかれた程度で身体に不調をきたして辞任してしまうことが多い。もっとも、完治した、いい薬が出来たなどとして健全な肉体を取り戻したと称して再登板してくる事も珍しくない。」アンサイクロペディア

 

 

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