2023/08/27

これは限りなくノンフィクションなフィクションです。

 

0番目のキッカケ

 

日曜日は、懺悔の日。

そして反省の日である。

に行く前に今週はある決意を語って置きたい。

 

と言いつつ…5週目

 

封印

この太郎事件は、あの後太郎がリハビリの先生と謝罪にやって来て、それ以来何も起きていない。だから、僕の日記の特設コーナーも、別のファイルに移した。封印した。

太郎にお願いしたいのは、頼むからもう、この件について僕に封印を解かせないで欲しいと言う事だ。

そして、聖天様、仏様には感謝したい。僕は馬鹿なお人好しの臆病者であるが、明らかに考え方が変わって来ているという事だ。

 

変化進化進歩

今回の事件前後で僕が変わったことがいくつかある。列挙する。

 

①頭を丸めた。

実際には、この件以前から丸める予定だった。

眉はまだだ。

②これからは、大声を出したら食事🍽を1回抜く事にした。

③精進して1日と16日は、殺生した肉魚を断つ事とした。

④右麻痺に感け、スプーン🥄のみでしていた食事を、左手で箸を🥢使う事とした。

⑤鼾の治療を本気で行う事にした。

⑥仏様のお供えで欠けていた六具足を、しっかりと揃えることとした。

⑦ボタンデプーで、水の漏れる唇の右側を鍛える事にした。

⑧僕はこの施設が好きで、これからもよろしくお願いしますとここの偉い人に伝える事にした

⑨iPadの言語入力をフリック主体にした。

 

まだ有った様な気がするが、とにかく僕は、変わって行くつもりです。それは、終わり無き進化で、終わり無き進歩だ。だから太郎さんには感謝したい。そして太郎さんには、もうあんな事で自分を貶めるのはやめてほしい。

 

メッセージの無い真実

でも、でも未だに納得いかないのは、この事件の中の洗濯物が絡んだ事件だ。これは太郎は関係無い気がするんだ。これを除いだ❶❷❸❺は多分にメッセージがある。その言わんとしている事は、「寂しい」である。でもこの❹には、それが無い。あの僕が大声を出し、太郎を怒鳴り、ストレスが最高に高まった時だ。その時太郎は、「やって居ない」を繰り返した。その痛切な思いは❺の僕のトイレグッズ窃盗棄却としてメッセージになった。

職員

やっぱり太郎

ほかの患者X

幽霊

某国の工作員

或いは全て…

 

このところつくづく思うのは、僕が導かれていると言う実感だ。その導きの源泉は脳🧠であり仏様だ。如何に酷い状況にあったとしても、一眠りすると明快な道筋が示される。これは、厳粛な真実なのである。明らかに人間は、どこかから来て何処かに行くのだ。🤨疑いの余地は無い。某国では誰かが民衆の背後に居て、糸を引いていたから、ついそういう妄想を抱きがちだ。これは魔術ではなくて、レムノンレム睡眠も含めた、人生と言うノンフィクションなのである。追求はやめよう!

 

合掌

 

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