恙無し❺

恙無きやと❼

恙有り❺

恙蟲の昔❾

恙虫の今❽

 

ツツガナシ❺

ツツガナキヤト❼

ツツガアリ❺

ツツガムシノムカシ❾

ツツガムシノイマ❽

 

聖徳太子の呼び名を変えないでください。

ただそれだけがツツガあります。

昨晩、恙の文字が何度も現れました。

資料参照。

 

ツツガ

石見国(島根県西部)に夜な夜な民家に入り込んでは寝ている住人の生き血を吸う「ツツガ」という虫がいた。のちに陰陽博士により退治された。」

恙と聖徳太子

内藤湖南は『隋書』「卷八十一 列傳第四十六 東夷 俀國」に記述された俀王多利思北孤による「日出處天子致書日沒處天子無恙云云」の文言で知られる国書は聖徳太子らによる著述と推定している[注釈 24]。

 

恙虫の誤り

「手紙の冒頭などで常套句として使われたり、唱歌『故郷の一節にある「無事である」という意味の「つつがなし(恙無し)」が、「ツツガムシがいない」という意味から来ているとする説があるが誤りである[3]。「恙」(つつが)はもともと病のことであり、それがない状態を指す言葉として「つつがなし」という形容詞が生まれたが、その用例は9世紀にはあったことがわかっている[3]。「恙虫」(つつがむし)も病気を引き起こす虫を意味するが、それが判明したのは19世紀のことであり虫の名前が「つつがなし」の語源になったということはない[3]。」Wikipedia

 

恙虫

「ツツガムシ(恙虫)は、ダニ目ツツガムシ科のダニの総称。ツツガムシ科に属するダニ類は日本では約100種が報告されている。」Wikipedia

 

恙きや

「〘形口〙 つつがな・し 〘形ク〙 健康である。無事である。故障や異常がない。つつみなし。

※観智院本三宝絵(984)中「けさ師の僧、つつがなくして俄にをはりたり」

唱歌・故郷(文部省唱歌)(1914)〈高野辰之〉「如何にゐます父母、恙(ツツガ)なしや友がき」」コトバンク

 

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保険

 

美しき❺

親子の情が❼

積む保険❺

上限も無く❼

憎欲も深く❼

 

ウツクシキ❺

オヤコノジョウガ❼

ツムホケン❺

ジョウゲンモナク❼

ゾウヨクモフカク❽

 

契約した時は、

決して悪い思いは無かったであろう。

でも保険会社は本当に何の罪もないのか?

お金があれば幾らでも契約出来、

人の憎と欲を深める。

その包丁は🔪幸せな家族の夕食を作り、

また包丁で尊属嫡子をも殺しうる。

違うか?

 

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月はどっちに出ている

 

血水より濃く❼

水血より清く❽

親子の情❻

月はどっちに?❼

迷う葬列❼

 

チミズヨリコク❼

ミズチヨリキヨク❽

オヤコノジョウ❻

ツキハドッチニ❼

マヨウソウレツ❼

 

確かに血は水より濃いが、

汚い時もある。

そして水は血より清く、

血の繋がりは無い親子も沢山いる。

月はどっちだ?

どっちへ行こうか?

あの偉大な父の葬列は、

自分の国に帰らず、

自分の国を探している。

 

「血は水よりも濃い(ちはみずよりもこい)は、の一つ。「血は水よりも濃し」「水は血にならない」ともいう。血の繋がった血縁者同士の絆は、どれほど深い他人との関係よりも深く強いものであるということ。」Wikipedia

 

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トマト🍅✋右半身麻痺ブログ🤚
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